36歳で妻子持ちの市職員が語る職場の性事情と色恋沙汰
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市職員です。
36歳で妻子がいます。
中核市なので職員数は結構になります。
皆が皆そうではないでしょうが、仕事は堅いけど下半身は緩い女性はいますね。
でも、それは市職員に特化してなされる議論ではないと思います。
職業から、性が奔放だというイメージからかけ離れているだけでしょう。皆同じ人間ですから。
私も27歳で結婚するまで、3人の職員と付き合いました。
30代の既婚者二人と、もう1人は同期で小中学の同級生の女性でした。
一時期、結婚するかもと思いましたが、彼女は仕事で知り合った6歳上の農協職員と結婚し、私はアルバイトに来ていた5歳年下の短大生に可愛さのあまり手を出して、逃げられなくなってしまいました。
皆にバイトの娘に引っかかったと言われましたね。
実は、同期で同級生の女性とは関係が再燃したんです。ダブル不倫と言うヤツです。
きっかけは妻の妊娠でした。
「不自由してるでしょ。サセたげようか?」
「いいの?じゃあ。」
それ以来、7年半継続中です。
特に定期的ではありませんが、都合が合えば月に2~3回します。
ただの同期ではありません。
小中学校の同級生であり、一度はちゃんと付き合った元カノです。
何といいますか、セックスありの親友みたいな不思議なお付き合いです。
愛情は、間違いなくお互いのパートナーである夫、妻にあります。
もう1人セフレの職員がいます。
この方は前職場で上司だった現在48歳の女性です。
2年前、私が異動する直前に二人で出張した夜に、酔った勢いで男女の関係になってしまいました。
「一回り年上の女性ってどう写るのかな?」
「とっても魅力的ですよ。」
事実、上司はちょっと冷たい感じの美人です。
旦那さんは教師だそうです。
当時上司は46歳でしたが、少し崩れかけた体が何ともいえないエロさを醸し出していました。
今も、同期の彼女と同じように、都合が合えば月2~3回関係しています。
現在48歳ですが、決して綺麗な性器ではありませんが、入れた感じは気持ちいいです。
それに、元上司は美人ですが、セックスはかなり激しいです。
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