28歳の既婚男性を妻に提供して他人棒初体験した寝取られ興奮
この記事の所要時間: 約 3分27秒
妻を説得し、他人棒体験をしました。
相手は、募集した28歳の既婚者です。
平日の日中に、ラブホへ先に妻と入りました。
フロントに伝え、もう一人男性が来ることを告げ、妻を裸で待たせました。
妻は、感度が鈍るからとセックスの前にシャワーはしないので、募集した男性もニオイフェチの方にしました。
裸で待つ妻は
「緊張するなぁ。どんな人かなぁ」
と笑顔なので少し嫉妬しました。
そして男性が到着し、私が出迎え挨拶をし、裸になってもらいました。
それだけで大興奮の私は、ビデオをセットしました。
さすがに、二人は会ったばかりで緊張してるので
「妻に私のをしゃぶらせますから」
と言い、妻に布団の中でしゃぶらせました。
男性は、しゃぶる妻を見に近くまできたので
「ほらフェラしてるとこ見られてるよ。布団の中で四つん這いになってごらん」
と言い、妻が四つん這いになったので男性に布団を取ってもらいました。
「今日使ってもらうマンコです。洗ってませんので、そのかわりに生で中出しでかまいませんから、どうぞ見てください」
と言うと、男性はさすがに臭いフェチらしく、臭いを嗅ぎだしました。
「濃い臭いがします。中はピンクで綺麗ですね。お尻もいやらしい臭いがしてます。勃起しました」
と言うので、私と場所をかわると妻は何の抵抗もなく舐めはじめました。
私のと違い、立派なカリの亀頭を舐めたり咥えたりしてます。
妻のフェラはどんどん激しくなるとお尻をクネクネしだし、見ると男性が乳首をいじってました。
「私のチンポは美味しいですか?」と聞かれ
「美味しいです。先から汁がいっぱい出てますね」と言うと、舌先で汁をすくうと糸が引いてました。
「奥さん私にもさせてください」と言われ、四つん這いの妻のお尻側に行くと、いきなり妻のマンコに顔を擦り付け、男性の顔と妻のマンコからネチョネチョと音がしてました。
男性は自分の顔にマンコを擦り付け、妻の下になり
「奥さんの臭いを嗅いでください」
と妻に嗅がせると
「恥ずかしい凄い臭いです」と言うと、妻は男性の顔を舐めだしました。
妻が男性の顔を舐めまくってるとまたクチョクチョと音がし、下から覗くとチンポに妻がマンコを擦り付けてました。
妻は我慢できないのか入れようとしますが、男性が入れさせません。
何度かじらされ、我慢できない妻は
「いやぁおちんちん欲しいの。もう入れて」
といいました。
やっと入れてもらえた妻は、ロデオで腰を振るかのように激しく振ってました。
喘ぎまくりの妻は、私にいつもしてるように
「入ってるでしょ。見て」
と挿入部分を丸見えにしてました。
それは妻がイク、クリをいじってくれというサインでした。
私は
「クリを触ってやってください。イキますので」
と言うと、男性は触ってくれました。
妻は
「一緒にいこうよ。いっぱい出して」
と言い、激しく腰をふりイキました。
男性も妻のマンコに出したようで、抜け出すと男性の精子が流れてきました。
抜けたチンポを妻は咥え、頬を引っ込め吸い出してました。
男性は服を着て帰ってもらい、私が妻に抱き付きました。
ヌルヌルでゆるくなってるマンコは卑猥でした。
キスをしようとすると、妻の口から精液の臭いがプンプンしており
「精子臭いなぁ」
と言うと
「ドロドロで飲みづらかったわ」と言う妻に、あっという間に出しちゃいました。
それからは
「明日相手が見つかったらしようよ。いいよね?」
と言うと
「えー先に言ってよ。昨日、ムラムラして一人でしちゃったよ」といいエロさが増しました。
妻も私の前でしたセックスがかなり刺激的だったようで、その後の私の興奮したのも凄くいいと言ってます。
その後、二人としましたが初めの男性が良いらしく、その男性と今は私も含めて3Pにはまってます。
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