17歳になる義妹に彼女とのエッチを見せつけてみたらツンデレだということが判明
この記事の所要時間: 約 5分8秒
私には17歳になる義理の妹の奈々がいます。
田舎なので部屋の仕切りが襖なので、声などが筒抜けになってしまいます。
だから、部屋でAV見るときも気を使いながら見ていたのに、妹は彼氏と普通にエッチしてパターン化した言葉を聞いていました。
私も彼女とエッチをしていましたが気を使ってホテルでのエッチでした。
ある日、早紀(彼女)を家に呼び遊んでいたら、奈々が「兄、彼女いたんだね。(笑)」と早紀に頭を下げていました。
まー、あんまり気にしていませんでした。
いつも、隣でエッチしてるから今日はお返しをしてやろう思い、早紀の胸を揉み上げました。
早紀は、
「どうしたの?隣に妹さんいるから・・・声でちゃうし、恥ずかしいよ」
私は、
「平気だよ。早紀、いつもみたいに声出してよ。」と乳首を転がして様子を見ていました。
早紀もスイッチが入ったのか…
早紀
「隆士、もっと乳首とクリ触って・・・」とやる気スイッチが入ってきました。
その時、襖が少し開きました。
見てみぬ振りをして早紀を抱き寄せ、耳元で「妹が見てるよ。」と囁いてみました。
早紀
「いいの?恥ずかしい」
私
「いいよ。見てれば、フェラしてよ」
早紀
「意地悪なお兄さんだね(笑)でも、見られるのも興奮するかも(笑)」
早紀は、わざとらしく音を立ててフェラをしてくれた。
それからは、普通のセックスをして最後に襖に向かいに騎乗になり、早紀の胸が踊り狂うのを見せて付けてやりました。
そして、早紀を家に送り家に帰ってきました。
さっそく、奈々に聞きました。
「覗いたでしょ(笑)」
奈々
「ばれてた?だって、気持ち良さそうだったから」
私
「まーいいけど、オナったでしょ?」
奈々
「兄…ちょ、バッカじゃないの?」
と部屋に行ってしまいました。
後を追い、奈々の部屋に行きました。
そしたら奈々は、
「兄の事を取られると思うと、嬉しいのと悲しいのが混ざって」と泣き始めました。
私は、不思議でしたが奈々を抱き締め謝りました。
奈々
「最後にお願いがあるんだけど、一回だけして欲しい」
まさかの展開に驚いていたら、キスをされて義理の兄と義理の妹という微妙な関係にある二人の血の繋がりを気にする必要のない、欲望の赴くまま味わえるであろうセックスが始まりました。
奈々は吹っ切れたのか、積極的に舌を絡ませて来たので私も負けず劣らず絡めた。
奈々
「上手なんだね。この舌で乳首とかいじめちゃうんだね。早紀さんいいな~」
私
「そうだよ。奈々にもしてあげるよ。」
私自身も雰囲気にのまれ、おかしくなっていたと思います。
気が付いたら、奈々を女性として見ている自分がいて、可愛くも見える妹みたいな不思議な気持ちでした。
私は、奈々の乳首を指先で捏ね回し様子を見ていました。
奈々の胸はCカップ位だったので、悪くも無く良くもなく普通でした。
捏ね回すたびに、体がビクッと反応し吐息が漏れるのが楽しくて、気が付いたら30分位攻めておりました。
奈々
「お兄…もう、だめ、入れて欲しい」とお願いされてしまいました。
私的には、もう少しいじりたかったですが(笑)
私
「いいよ」の2つ返事で返しました。
ゴムを付け、入れようとした際・・・
奈々
「ゴムしなくてもいいのに」と言われましたが、現実的問題として出来ても困るので着けました。
私
「出来たら、奈々はきっと産みたいって言うよ。それを堕ろせとは言えないよ。」
奈々
「お兄の、その優しい所が一番好きだよ」
と涙を溜めていました。
奈々の中にゆっくり入れて、根元まで入った時に動かず・・・
私
「奈々、綺麗だよ。」
ありふれた言葉を囁き、抱き締めました。
奈々
「ありがとうね。奈々のワガママ聞いてくれて、沢山してね」
私
「わかったよ。勝手に逝くなよ(笑)」
それからは、ゆっくり奈々の中を絡める様にピストンしていたら・・・
奈々
「なんか、エッチな動きだね。でも、気持ちいい。ゆっくりだと、お兄をいっぱい感じるよ。」
私
「だろ、激しいのより、ちょっといいだろ」
その後、奥まで入れてグラインドし、早めにピストンしたら、奈々は顔を横に振り・・・
「なんか、出ちゃう、出ちゃうよ。あ、、、」と叫びながら潮を噴いて、体を痙攣させており、ぐったりしていました。
奈々
「上手過ぎるよ。初めてオチンチンで吹いちゃった(笑)」
私
「もう、勝手だな(笑)」
すかさず、テマンを行いました。
奈々
「吹いたばかりだから、敏感なんだよ。ダメ、ダメまた出ちゃう」と言い、噴いていました。
もう、奈々の中は大変な事になっています。
奈々
「もう、入れて、」
と足を広げて手でビラを開き、完全おねだりポーズでした。
その姿に興奮して即挿入し、ピストンを激しくし果てなく逝ってしまいました。
奈々のマンから抜き取ると、ゴムの中にはいつもより多目に出ていた気がします。
奈々
「いっぱい出たね。これじゃ赤ちゃん出来ちゃうね(笑)」
と言い、お掃除フェラが始まりました。
私自身もフェラには弱く、逝きそうになり奈々の頭を撫でて誤魔化そうとしましたが、奈々の口の中で再度チョロっと逝ってしまいました。
奈々
「お兄ならいつでも、してあげる(笑)」
私
「ありがとう奈々、でも精子の量で早紀にバレちゃうよ(笑)」
最後は、友達みたいな感じで終わりました。
下手な文書を見て頂き、ありがとうございました。
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