20代の女性司書さんと本の整理中に強引なセックスをして好意を伝えた図書委員の男子
この記事の所要時間: 約 2分40秒
俺が通っていた高校には、まだ20代の司書さんがいた。
俺は図書委員やってたし、放課後の貸し出しとかあったから毎日のように図書館に入り浸ってた。
あるとき、一緒に当番だった奴がサボって俺一人で当番をしてたとき、司書さんに本の整理を手伝ってほしいと頼まれたので、手伝った。
俺は前々からこの司書さんに好意を持っていた。
ちなみに、本の整理をしたのは図書館の奥の無断立ち入りが禁止されているエリア。
俺も初めて入ったが、中は少し暗かった。
幸い、図書室には俺と司書さんの二人しかいなかった。
だから、俺は本の整理をしている彼女の尻を触った。
いきなりでちょっと驚いた彼女にちょっと怒られた。
でも俺は、それで諦めたりはしなかった。
いきなり後ろから乳をもんだ。
驚いた彼女は抵抗したが、しばらく胸を揉んでる間に大人しくなってきた。
チャンスと思った俺は、彼女のワイシャツのボタンをはずし、ブラの上から露になった胸を揉んだ。
彼女も感じて始めてきたのか、だんだん息が荒くなってきた。
俺は彼女のスカートの中に手を伸ばし、秘部を触った。
少し濡れていたのがわかり、俺は秘部に指を突っ込んでかき回した。
彼女は「ここじゃ駄目…」って言ったけど、俺はもう彼女をものにしたかったので聞く耳を持たなかった。
しばらくかき回した後、彼女はその場にへたり込んでしまった。
俺はズボンのチャックを下ろし、無理やりフェラさせた。
最初は嫌々やっていた彼女だが、観念したのか、次第におとなしくフェラするようになった。
俺は気持ちよすぎて、彼女の顔にかけた。
眼鏡にも精子が飛び散り、それがたまらなくエロかった。
性欲を持て余している俺はまだ満足できなくて、彼女の胸に手を回し、ブラをはずし、イったばっかでまだ硬さが残っているチンコを彼女の胸ではさみ、パイズリさせた。
俺は彼女を立たせ、本棚に寄りかからせ尻を突き出させた。
ギンギンに勃起した俺のチンコを彼女の処女の秘部に突っ込んだ。
初めてのマンコは気持ちよくて、俺は何度も腰を打ちつけた。
彼女は倒れないように必死で耐えていた。
俺はそんな彼女の恥ずかしそうな姿を見ていたら、あっという間にイッてしまった。
そう・・彼女の中にぶちまけてしまった。
驚いた彼女は抗議をしてきたけど、理性の飛んでいる俺はかまわずにもう一回腰を振り続け、彼女の中に出した。
その後はアナルに1回、フェラで1回、マンコに3回ほど射精した。
ヤったあとで、俺は罪悪感が出てきたので、しばらくの間図書室には顔を出さなかった。
しばらくして、俺は殴られるのを覚悟で彼女に謝りに行き、自分の気持ちを伝えた。
彼女は、少し俺に怒った後で許してくれた。
彼女も好意を寄せてくれていたのが、救いだった。
卒業したら付き合ってくれるって約束もしてくれた。
だから俺は今、彼女と付き合っている。
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