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顔見知りの五十路奥様と下ネタ話で盛り上がって気持ち良いセックスをさせて貰ってから閉経マンコが病み付きになった熟年男性

この記事の所要時間: 354

私の住む町にある携帯ショップ。

そこは、50代の夫婦が経営する小さなお店。

愛想の良い奥さんは笑顔が素敵、何せ元気が良い。

小柄でちょいポチャ。私好みの大きなお尻。胸も結構豊か。

携帯の契約をしている関係で、町中で会っても気軽に話をする仲になっていた。

チャンスがあったら抱いてみたいなと思う熟女だった。

 

そのチャンスが7月にやってきた。

仕事で西宮市内へ出掛け、接待を受けて夜10時前に甲子園球場の側を歩いていると、声を掛けられた。

振り向くと、その奥さん。阪神の応援で来たとのこと。

暫く立ち話をして、小腹も空いているとのことから居酒屋へ。

二人で飲み始める。たわいもない話から熟年らしく下ネタ話へ。

旦那とはもう別室暮らしが6年。それなりに浮気もありとのこと。

でも、その彼氏とも疎遠となって最近ご無沙汰と、無警戒に話してくれた。

これは誘っているかなと思い、「では、私がスッキリさせてあげるよ」と目を見つめながら、テーブルの下で手を握る。

「ほんと?」と、ほろ酔いの目でニッコリ。

もう、後はホテルへ直行。

 

エレベータの中で抱き寄せてディープキス。

部屋に入るなり、跪かせて半起ちチンポを咥えさせる。ムクムクと大きくなる。

一度口から離して、手こぎしながら「凄い。こんな大きいの初めて」と上目遣いに見上げる顔は『欲しい』と言っている。

まだホテルの部屋に入ったところでの行為(笑)

ここまで来たら壁に手をつかせ、ワンピースを捲り上げた。

生足だったので、小さなパンティを擦り下げて、私好みの白い巨尻を引き寄せた。

陰毛は綺麗に整えられ、ヌメヌメと濡れて光るオメコに一気に突き入れる。

「ああ、凄い。良い。良いわ。気持ち良い」と言いながら、後は喘ぎ声を上げ、ものの数分で昇天する。

 

両足が痙攣しているまま、繋がってベッドへ。

四つん這いにさせて攻撃再開。

えぐるようにチンポでオメコの中を探り、快感ポイントを探す。

その間も頭を振り、「やばい。こんなのやばい。もう、ダメ。ああ、気持ちよすぎる」と言いつつ、何度も何度も登り詰める。

痙攣する彼女の身体と繋がったままで服を脱ぎ捨て、ズボンとパンツも取る。

全裸となって、一度チンポを抜き、ベッドに大の字になる。

「さあ、シャブリな」と命令。

夢遊病者のような表情でチンポに顔を近づけ、シャブリつく。

白く泡立つようなオメコ汁を舐め取りながら、「凄いわ。こんな凄いチンポ初めて」と宣う。

 

「これからだよ。さあ上においで」と騎乗位へと誘う。

ズブズブズブッとチンポが奥へと入り、壁を突き上げた瞬間。

「ダメ~。アア、逝く~」と昇天。

その後はもう狂ったように腰を振り、何度も何度も登り詰める。

熟女には良くあることだが、途中からは潮吹きや失禁をして、結合部が生暖かい液で濡れる。

「ええ~。これ何?」とビックリする奥様。

「お漏らししたんだよ」と言うと「嘘~!!ええ・・。こんなことしたことない。本当にやばいよ」と涙声になりながらも、腰を振り続ける。

息絶え絶えになり、「お願い。チンポ抜いて。お願い。休ませて」と言う奥様。

「自分で降りたらいいやんか」と言うと、「でけへんねん。降ろして。お願い」と半笑いの顔で言う。

「しょうがないな~」とチンポを抜いて降ろしてやる。

 

これが彼女K子との最初の交わり。

この日は「明日はお休みだし。主人は釣りに出掛けていないから」とお泊まりとなった。

朝気持ち良い感触で目が覚めると、K子が「朝立ちのチンポ凄く硬いね」としゃぶっていた。

「おいで」と言うと、嬉しそうに跨ってきた。

また、延々と饗宴が続いた。

昼前にチェックアウトして、ホテルを出るときは私の腕にすがりながらでないと、歩くのがおぼつかないK子がそこにいた。

 

それからは、定休日毎に逢う日々が続いている。

もう閉経しているので、気兼ねなく交わっている。

「この歳になって、こんな気持ち良いセックスが出来るなんて思ってもみなかった。絶対に離れないからね」と言われて、

「こりゃ困ったな」と思いつつ、逆に何でも言うことを聞くというK子を利用して、他の女を交えての♂1+♀2の3Pを提案している。

K子は「準備しているよ。もう少し待ってね」と言っている。これからの人生楽しみだ。

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