集団で女子高生に群がる痴漢達が繰り広げるエロドラマを撮影する目的で最強線に乗車したJKファン
この記事の所要時間: 約 3分42秒
今回は、久しぶりに撮影を目的に埼○線に乗りに行った。
M蔵浦和7:35通快に、某セーラー服の女子高生。
髪は黒で肩くらいの長さ、極ミニにはしていなく、外見では、格好の獲物。
乗り込むときに、どさくさに紛れ、お尻をむんぎゅ!
が、絶好のポジションを、黒の皮ジャンを着たおやじに取られる。
女子高生と私の間にちょうど、皮ジャンおやじがいる感じで、自分では触ることは出来なかった。
早速、女子高生は、もじもじ始まった。
「始まったったか・・・」と悔しい思いをしながら、カメラの入ったかばんを、その手元に何とか持っていく。
女子高生は、ときおり、大きく腰をひねる程度。
なんと目をつぶり、下を向くだけで、大きな抵抗はしないようだ。
悔しい!!!で、A羽に着き、今度は絶好のポジションをキープ。
真正面を陣取り、手の甲で、「丘」に押しつける。
さすがお膳立てが出来ているだけあって抵抗無し。
すぐ、裏返し、手のひらでスカートの上から「丘」を「むんぎゅ!」
セーラー服の女子高生は、大きく腰をひねるだけで、これといった抵抗はなし。
しかし、電車は、何故か、A羽からの方がすいてしまった為、押しつけては「むんぎゅ!」女子高生が腰をひねるの繰り返しで、これ以上の事は出来なかった。
I袋に着き、セーラー服の女子高生は、「今日も犯られたか・・・でもしょうがない。スカートの中は守ったし・・・」と、液体やしわを気にしてか?左手でスカートをなでて、何もなかったかの用に階段を下りる。
ビデオの内容は後述。
で、すぐ次の獲物を探すと、後ろから3両目に一見普通のブレザーなんだが、色は普通のブレザーより明るい。
そうです、あの学校の制服を着た女子高生が、列の最後から男達に押し込められているのを発見。
私も後に続いたが、やはり絶好のポジションは取れませんでした。
良く見ると、この女子高生、もともとミニなのに、さらに腰で折ってるらしく、膝上○cmというより股下15cmというような表現が正しいと思うようなミニスカート。
こんな格好で、しかも最混雑に、しかも列の後ろから男達に押し込まれるとは、「痴漢して下さい」と言ってるようなもの。
女子高生は、真正面に2人、後ろに2人が同方向にぴったりとサンドイッチ。
真正面の右側の男、ばればれすぎる位、右肩落ちてるし、私は後ろの二人の男の更に後ろ。やはり触ることは出来ない・・・
しかし、ビデオカメラの入った鞄は意地でも…と言う気持ちで押し込み、後は観察・・・
時折、女子高生は溜息を着き、腰を小さくひねる程度で、全く抵抗無しのよう。
で、電車は何処を走ってるか判らないが、突然大きく揺れた、
私は、すぐ、女子高生の左後ろに割り込み成功。
早速、手を出したところ、なんと!
女子高生の超ミニは、何処へ行った?と言わんばかりにめくられていて、パンツは太股の所で一文字(白で、Tバックぽい、というか、Tバックにされちゃった?)両手は、ただ、だらんと下がってるし、全くの抵抗無し。
私も左後ろから手を出したが、案の定股下には私の入り込むスペース全くなし。
すでに、4本の手が差し込まれていて、あっちへいったりこっちへいったりしていた。
しょうがないので、私はお尻のお肉を触りながら、左手でだらんとしている女子高生の左手を取り、私の息子を握らせるが全く力が入って無く、されるがまま状態。
かと言って、私の息子を握るわけでも無い。
「ただ私の息子に女子高生の左手が生で振れている」状態で、けど私は満足。
遅れを取った事も有り、電車はS宿に到着。
女子高生が降りようとした時、ポジションを取れなかった人たちが、あらぬ方向から手を出し一斉にまさぐって行った。
女子高生は、ただこの間、全身の力が抜けたようにだらんとし、されるがままで抵抗無し。かと言って感じているようにも見えなかった。
この女子高生も「今日も犯られた、本当に埼○線はしょうがないね、こっちは眠いんだから勝手にしてよ!」と言わんばかりに、降りたときはすぐスカート等を気にしたようだが、
すぐ何も無かったかのように階段を上っていった。
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