隣人の人妻が電車内で痴漢されていたので便乗した俺氏
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金曜日の夜最終電車をホームで待っていたら隣家の奥さんMが立っていて、後ろに並び電車に乗り込みMの右後ろをキープしてMを観察していたら、Mの真後オヤジがMのおしりを触り始めました。
Mが、抵抗しないのをいいことにオヤジの行動はどんどんエスカレートしていき、スカートをたくし上げてパンストも下げて、ついにパンティの中に手をいれて弄り回しMは、感じています。
おれも便乗してシャツの中に手を入れると、もうブラジャーのホックは、外されていて簡単に生乳をさわりすでに、乳首は、硬くなり揉みまくって肩紐が無いブラジャーなので引っ張ってブラジャーを抜き取りバックに入れ記念にもらいました。
駅に着くとオヤジに連れて行かれるのを見て、後を着いていくと公園のトイレに入っていきました。
おれも気付かれないように隣の個室に入って聞いていると「チュパチュパ」音が聞こえる・・・
オヤジの声が「奥さん気持ちいいよ今日は、便乗してきたやつがいていつもより感じたんじゃねーか」
M「はい、気持ちよかったです。」
オヤジ「ケツを上げろバックで犯してやるど」
すぐに、「パーンパーン」と肉と肉が打ち付け合うような音がして
M「あーん いい…いい…アン」と声が聞こえてくる。
オヤジ「口を開けろ いい・・・全部飲め 奥さん明日は、俺の仲間も連れてくるからノーパン・ノーブラで来いよ」
M「明日は、会社が休みなので無理です。」
オヤジ「いいから来い、休みなら電車で痴漢した後でホテルで5Pやろう」
M「・・・」
オヤジ「来ないなら奥さんの浮気をばらすぞー」
M「明日、電車に乗りますので内緒にしてください」
オヤジ「明日待っているからな」と言って出ていきました。
明日、おれも電車に乗ります。
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