部下の既婚女性から不倫セックス用の業務連絡が休日に入ってくる上司
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土曜日、部下の女性より携帯に電話が入った。
彼女と仲のいい別の部下が、近くの公園にいるので会いに行って欲しいとのこと。
当日は休みで、家庭もあるのですぐには出れそうにないと思ったのか、いかにも業務連絡みたいな内容の電話だった。
会う相手とは肉体関係があり、ご主人さんともたまに会って話しをする間柄です。
厳しいご主人で、仕事以外では外出も自由にできない環境で、彼女は子供を連れて自宅近くの公園に来ていた。
しばらく話してたが、彼女は息子に
「ちょっと仕事でいなくなるけど一人で公園で遊んでて!!」
と話す声が聞こえた。
彼女は、私に「一時間だけ…」
と。
「おいおい…子供大丈夫?」と心配したが…
近くのラブホテルに康代と入った。
「何で今なの?」と尋ねたが、康代は「時間ないから」
そう言うと、私のズボンの中からぺニスを引っ張り出した。
「~美味しい。うぐ…」
デュポチュパと音をたてながらぺニスを懸命に頬張る…実に上手い…
「上手い…気持ちいいよ…」
そういいながら私は康代の頭を下半身に押し付けた。
「なかなか時間とれないから…」
康代は言い訳しながらぺニスをしゃぶる…
子供の事が気がかりだったので早々に康代を裸にした。
スレンダーな身体…眼鏡が余計にそそる…
康代の太股を大きく広げ、赤く開いた彼女の女の部分に、反りたったぺニスをぶちこんだ。
「あっあっ…気持ちいい」
インテリっぽい顔が卑猥に歪む。
「駄目…逝く逝く逝く」
康代はあっけなく逝ってしまった。
「まだ逝ってないんでしょう?早く逝って」
彼女は我が儘だ。
「子供が待ってる」
彼女は自分が逝くとあとは平然としてる。
私は、自分が逝くまでひたすら腰を動かす。
「あまり長くすると腫れて旦那にわかるから」
そういいながらも、「今日は中に出していいから」
私は遠慮なしに康代の子宮に射精した。
「いつも時間なくてごめんね」
ティッシュに精液出しながら笑う。
「少しはスッキリしたでしょう!?」
つまり、私が溜まってると思い、仲のいい同僚に頼んで時間を作って貰うように考えたようだ。
セックスはいつも康代から誘ってくる。
最初は、外出先から会社に電話かけてきた。
「あなたとエッチした夢みたよ。今度しようね!!」
といういきなりの展開からだった。
そんな康代だけど、浮気は初めてで私を愛してるといってくれた。
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