近所の従姉が寝ていたので布団を剥がしたら全裸だったのでムラムラしてしまい勝手に童貞喪失した中2の初体験
この記事の所要時間: 約 2分2秒
俺が中学2年のとき、近所の従姉の家でよく一緒に遊んでいました。
当時、従姉は高校1年でした。
お互いの家の鍵を持っていて、留守の時には俺が鍵を開けて従姉の部屋に先に忍び込み、テレビゲームなどして遊んでいました。
ある日のこと。
いつものように従姉の家に遊びにいくと、従姉がベッドに寝ていたんです。
具合が悪いのかと思って、布団を剥がして話し掛けようとすると、従姉が全裸で寝ていました。
従姉がノーブラでホットパンツでいるときに、ムラムラすることはありましたが、全裸を見たのは初めてで興奮してしまいました。
仰向けに寝ているので、起きないようにおっぱいを揉んだり吸ったりしちゃいました。
そのうちに我慢できなくなり、あそこを見たくなり、じっくりとあそこ見ちゃいました。
感激していると、次にやりたくなってしまって俺も全裸になって、童貞なのに従姉のあそこに自分のオチンチンをあてがってしまいました。
力を入れると、ずぶっと、あそこに俺のオチンチンが入ったのと同時に、従姉が目を覚ましました。
従姉が「何してるの?」と寝ぼけながら言いました。
俺は「やりたいんや。」と言って、腰をAVのように振りまくりました。
従姉は「あー」とよがり始めました。
俺は従姉とキスもしちゃいました。ファーストキスでした。
童貞なのに、緊張していたせいか、腰を振りまくり、従姉の中に深く発射してしまいました。
俺は後で、「ごめんね!」と言うと、彼氏とエッチしたばかりで、濡れていたらしく。
まあ安全日だから大丈夫でしょうといってくれて、次からはこれ使おうねとコンドームを見せてくれました。
その日は、童貞を捨てたことに感激して、小5の妹と一緒にお風呂に入りながら、勃起したオチンチンを妹に見せつけ、「お兄ちゃんは男になったんだ。」と言いました。
次の日からは、従姉とHを楽しむようになりました。
従姉も彼氏と毎日会えないから、僕とやりたいと言ってくれました。
そのうち、彼氏と別れたらしく、僕とだけ楽しむようになりました。
夏休みとか冬休みは、朝から従姉の家がセックスにふけるようになりました。
従姉が高校を卒業するまで続きましたが、大学になると下宿してしまい、会えなくなりました。
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