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路地裏のバーで53歳ママの干し椎茸のような女陰で快楽だけを貪るセックスを経験した道路工事のアルバイトマン

この記事の所要時間: 334

あれは大阪万博の翌年、俺が大学三年の頃だった。

夜間の道路工事のアルバイトをしていた俺は、雨で工事中止になったことを知らずに大学から直接現場に行った。

携帯電話はおろか、固定電話さえ一家に一台ではなかった時代、連絡のつかないことは多々あった。

俺は現場で親方に聞いてはじめて中止を知ったが、親方は俺を飲みに誘ってくれた。

 

焼き鳥でホッピーを煽った後、親方に連れられて路地裏のバー「四馬路」に入った。

そこは、細長い二階建ての建物の一階中央をくり抜いたような構造で、そこが通路となって両側に店舗が並んでいた。

バーは、五人も座れば満員のカウンターの奥に六人がけのソファーがあるだけの小さな店で、53歳の美弥子ママと30歳の美奈子さんが二人で切り盛りしていた。

工事中止になるほどの雨のせいか夜10時でも客はまばらで、11時になったら美弥子ママは、

「今日は早仕舞いして、二階に上がろうかしらね。親方、そちらのセイガクさんはどうするの?」

「ああ、一緒にお願いするよ。おい、儀一っつあん、いくぞ。」

そう言うと、親方はママに何かを手渡した。カウンターの裏のトイレの脇のカーテンを開けると、階段があった。

二階は、一階では通路部分の半分まであるでかなり広く、隣室とは押入れで隔てられていた。

 

ママ達は、北側にある流しの瞬間湯沸かし器で股ぐらを洗っていた。親方もそれに続き、俺も促されて洗った。

「何隠しちゃってんだい。お見せよ。初めてってわけでもないんだろう?」

ママに手を払われて男根を露にされた。

女は初めてではなかったが、複数の男女が下半身を晒す局面は初めてだった。

「あらま、いい物持ってるじゃない。美奈ちゃん、今日はセイガクさん私がいただくわね。」

俺の男根を手で撫で始めて、あっという間に脈打つまでにさせられた。

「ママのオマンチョも弄ってくれるぅ?」

ママの股ぐらには、真ん中で切った干し椎茸のような女陰が開いていた。我が母親より年上のママの女陰を弄ると、糸を引くほど濡れていた。

ツンと尖って飛び出した女核を指先で弄ると、ドロドロの液体を流して腰を揺らした。

 

隣では親方が、黒光りする男根を美奈子さんに舐められていた。

「ほーう、美弥子、なかなか上手くなったじゃないか。」

「親方、私美奈子よ。美弥子はママ。」

「ワリイ、ワリイ、名前が似てるんだよなあ。どうだ、美弥子、セイガクのチンポは。」

「あ、あ~~~ん…親方より硬いわあ。こんな硬いの久し振りだわ。」

「何だ、もう入れてんのか。おい儀一っつあん、ちゃんとサックしてるんだろうな?」

 

俺は、快楽だけを貪るセックスと言うものを初めてした。この時付き合ってたお下げの女学生は高校2年生、純情で真面目な娘さんだった。

初めて肌を合わせる時も、かなり躊躇っていた。この時代、結婚相手でもない男に抱かれることは貞操の無さを咎められた。まして16歳の女学生では尚更だった。

「愛しているんだ。君が欲しい。」

そんな台詞を小娘に大真面目に吐いていた。ミルクのような甘い香りを漂わす女学生の綺麗な桃色の舟形に開く女陰と比べて、ママの女陰は色も形もグロテスクだった。

でも、蠢く女穴と悶える女体は妖しい色気を放っていた。

 

「くうぅぅぅぅーーーーっ」

決して上品な喘ぎでは無いママに、早々に精を吸い取られた俺は、スキンを処理しながら親方と美奈子さんの交わりを眺めていた。

筋肉隆々の親方は、美奈子さんを後ろから膝下に腕を入れて抱えて、中腰で腰を振っていた。

「どうだ儀一っつあん、抜き差しが丸見えだろう。」

美奈子さんの女穴を黒光りする男根が出入りしていた。美奈子さんは感じすぎてヨレヨレだった。

パツンパツンと音をたてて親方が美奈子さんを突いていた。

「ふうんっ、うんっ、ううっ」

親方が射精した。畳に下ろされた美奈子さんは、グッタリとしていた。

今はオッサンになった俺の黒い思い出だ。

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