超美人になった妹の幼馴染を妻に迎えた私が見た禁断のレズビアンプレイ
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私の妻と妹は幼馴染で、高校まで一緒の学校でした。
大学は別々になりましたが、そうそう妻の名前はあゆみです。
あゆみが大学を卒業して就職が決まったと報告に我が家に来たんです。
吃驚です。高校生の頃しか知らなかったので、スタイル抜群。
あの子がこんなに超美人になるなんて・・・。
あゆみが帰ってすぐ妹に頼み込み、付き合って欲しいとあゆみに話してもらいました。
後から妹から聞いたのですが、あゆみも高校生の頃からすてきなお兄さんだと好意を持っていたと聞きました。
毎月デートを重ね、一年半後に結婚しました。
期待通りの素晴らしい妻です。
夜の生活も興奮の連続です。
そんな私の妻の誕生祝に、妹も来てくれるので早めに帰宅する予定だったのですが、PCの不具合が発生しみんなで手を尽くしたんですが復旧できず・・・
ソフトを構築した会社に連絡。しかし、担当者は出張で来週にならないと戻れないとのことで、やむを得ず妻に電話。
「今日帰れないかもしれないので、悪いけど二人でやってくれ」
ところが、運よく近くに担当者の上司がいて、すぐ来てくれたんです。
四十分位で復旧したので急いで帰宅。
吃驚させようと、静かにドアの鍵を開け、忍び足でリビングを覗くと、思わず「あっ」と声が出そうになりました。
ソファーで抱き合い、濃厚なキスをしているんです。妻と妹が・・・
妻はブラジャー、スカートは着けていました。
妹はブラウスのボタンを全て外しているようで、ピンクのブラジャーが見えているんです。
大人になってからの妹の下着姿は初めて見ました。
妻の手が妹のブラジャーのストラップを肩から降ろし、片方だけカップを下にズラしています。
見ました。妹の乳房を。カッコいいんです。
お椀型で張りがあり、上向き加減の頂点に小ぶりな乳首がツンと立っていました。
それを妻の口が舌が愛撫。手が下に下がり、膝のあたりからゆっくりスカートの中に侵入。
妹は足をしっかり合わせ、妻の手を拒んでいるようですが、妻の手はまた膝まで戻りスカートの裾をつまみ、一気に胸までめくってブラジャーと同じピンクのショーツが露わに。
私自身も透明な液でトランクスを濡らしています。
「さっちゃん凄い濡れている」と妻。
その直後、衝撃を見ることに。妹のショーツが降ろされたんです。
黒い絨毯のようなヘアー。両脇が少し盛り上がり、その中心に溝があります。
妻が両手でその溝を少しづつ広げ、あっ射精……してしまった私。失礼。
肌色に近いピンク色で綺麗な合わせ目にピンクの真珠。
妻の指が真珠に触れると妹の腰が跳ね上がりました。
小刻みの痙攣が襲っては両足の指先までまっすぐ伸び切り、真っ赤な顔、涙まで流して恍惚の表情になっていました。
その日は、邪魔をしてはいけないということで、そーっと外に出てカプセルホテルに泊まって翌日帰宅しました。
そして、それとなく妻に聞くと気付いていたようで、全てを打ち明けてくれました。
私と付き合って、結婚したのは全て妹とのためだったそうです。ただ、私のことも好きなようで・・いわゆるバイセクシュアルらしいです。
大円満です。
羨ましい限りです(*^o^*)
へんなの!