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親友のお母さんに「女のアソコ見たことある?」と質問されて禁断の肉体関係に発展した男子中坊

この記事の所要時間: 728

僕の親友、純ちゃんのお母さんとの禁断の話です。

中学2年生、春休みの時です。

僕が純ちゃんを遊ぼうと思い純ちゃんの家に行きました。

玄関に鍵が掛かっていました。

あれっと思い、裏庭に続く勝手口に回りました。戸は閉まってなく開きました。

 

そっと中に入ると、食堂の大きなガラス窓が見えました。

中を覗くと、純ちゃんのおかあさんが椅子に座って何かゴソゴソしているのが見えました。

声をかけようと近づいたところ、おばさんがパンツを膝までずらして指をアソコの中に入れていました。

微かに外まで声が漏れていました。

僕は何をしているのか直ぐに判りました。

 

「おばさんもオナニーするんだ」

どうして良いか判りませんでしたが、興味津々だったので、そのまま見学することにしました。

ココじゃ丸判りなので場所を変えようと足を伸ばした瞬間に、縁台の下の金バケツを蹴っ飛ばしていました。体が固まりました。

直ぐに窓が開き、
「誰、誰か居るの?・・・たかくんどうしたの?」

僕は
「純ちゃんと遊ぼうと思って玄関に鍵が掛かっていたので、どうしたのかな~と思って、ゴメンなさい」

「純はお父さんとお兄ちゃんと3人で田舎に行っているよ、明々後日の夜に帰ってくるよ」
と言われました。

「判りました、じゃ帰ります」と帰ろうとすると

「ちょっと待って、せっかく来たんだから御菓子でも食べて行かない?みんな居ないので寂しいのよ。純の学校での事教えてよ、さあ~上がって」

 

僕は上がりました。ちょっと酸っぱい匂いがしてました。

そこで暫し、お菓子とジュースを頂きながら純ちゃんの話をしました。

おばさんが
「たかくんには彼女いるの?」

「いないよ。純ちゃんもいないみたいだね」

「純は奥手だからね~」

「欲しいと思わないの?」

「欲しいけど相手がね」

「好きな子は?」

「特にはいないけど」

「私はたかくんのこと好きだよファンだよ」

「ありがとう、僕のファン一号誕生だ(笑)」

「そこで質問!たかくんは女のアソコ見たことある?」

「質問ばっかりだね・・見たこと無いです。ただ興味はあるよ」

 

本当は、純ちゃんのお兄さんが高校生でエロ本やモロ写真を見せてもらったことがあって、ウソついちゃったな~僕って思いました。

「まだ中坊だもんね。じゃ~私のこんなおばさんのでよければ見せてあげようか?」

「えッ!?本当におばさん綺麗だし好きだし、見せて欲しいな~」と言ったら、おばさんは椅子を2台持ってきて、僕の前に並べて置きました。

おばさんが僕の前の椅子に座り、足を僕の横の椅子に投げ出しました。

そしてスカートの中に手をいれ、パンツを脱ぎました。

そしてスカートを捲り
「これがオマンコだよ、見える?」

「凄いです、綺麗ですよ!始めて見た感動です」

そしたら、おばさんがすこし足を立てて股を広げて
「これで良く見えるでしょう、ここがおしっこが出るところで・・・」

説明をしてくれました。

僕は食い入るように見ていました。

 

そしたら、おばさんが
「恥かしいから、たかくんのおちんちん見せてよ。私だけだから、恥かしがらないで~」

「恥かしいな」と言い、ちょっと躊躇してましたが、おばさんが早くみたいな顔したので当時僕のおちんちんは仮性包茎だったので本当に恥かしかったです。

ズボン、パンツを脱ぎました。おばさんが凝視するように僕のちんちんを見ていました。

「まだ子供のおちんちんだね、オナニーしたことあるの?」

「あるよ。小学6年のときから覚えました」

そしたら、おばさんがぼくのおちんちんの皮をむき始め、扱きはじめました。

「そうなんだ~。ココはベテランさんなんだ、じゃ私と二人でオナニーしようか?」

「うん」

僕もおばさんのオマンコ見ていて興奮していたし、おばさんも僕のおちんちんを見て興奮しているみたいだし、また邪魔されて中断しているのもムラムラしているのかなっと思いました。

 

妙な流れでしたが、僕はおちんちんを激しく扱きはじめました。

おばさんを見たら、おばさんはクリトリスを最初は撫でるように弄っていました。

「あ~気持ちいいよ~!たかくんは気持ちいい?」

「うん、おばさんもヤラシイよ」

クリトリスとマンコに指を入れてクチャクチャ音まで出してました。

「あ・あ・感じるよ、たかくんとしてるみたい直ぐにいっちゃいそうよ」

おばさんはおもむろにブラウスを脱いで、ブラジャーを外しておっぱいと揉みだしました。

 

「あは~あああ、感じるよ、たかくんのおちんちんが入ってるよ~」

おばさんはマンコとおっぱいで最高に感じてるみたいでしたが、僕はもう直ぐ出そうになりました。

「おばさん、僕ダメです。もう直ぐ出そうです」

「良いよ!私ももう直ぐいっちゃうからね~」

「出る~!!!」

僕は、いってしまいました。

「いくぅ~」おばさんもいっちゃいました。

その後、ビクビクと腰が動いてからグタ~と動かなくなりました。

 

「たかくん良かった?」

「気持ち良かったです。おばちゃんの腰ってビクビク動くんだね?」

「いやらしいね、気持ちよかったなら良かったよ。こっちにおいで!きれいにしてあげる」

僕はおばさんの横に行きました。

精子がついているぼくの手を舐めて、精子を吸い取ってゴクンと飲みました。

そして、おちんちんに顔を寄せ、パクッと咥えました。

「たかくんのおちんちん凄く大きいね!今出したばかりなのに、もうカチカチよ~ねぇ私の中に入れてみたくない?」

「良いのですか?僕はしてみたいです」

 

おばさんが僕の手を引いて、おばさんの寝室に行って布団をひきました。

上半身裸下半身にスカートだけなんて思ったら、何か卑猥で抱きついてしまいました。

「もう気が焦っているんだから、待って!」

僕を寝かせるとスカートを脱いで、キスをしました。

そのあとおちんちんを咥え、上下に動かしたり亀頭を舐めたりしました。

「私のも舐めてくれる?」

お尻を僕の顔の上に乗せてきました。

「どうしたら良いの?」

指でココとココを指しました。

僕はまずクリトリスを舐めました。

「痛い!ダメよそこは優しく舐めないと」

ゆっくり舐めることにしました。

「あ~感じるよ上手よ」

「僕も気持ちいいです」

興奮してマンコを舐めました。

「そこの中に指入れて」

さっき見たように指を入れました。

グニョグニョしていて少し気味悪かったし、少し匂いするので『こんなもんか?』と思いました。

 

「欲しくなったから入れるね」

おばさんが上になって手で誘導しくれました。

入った瞬間はこんなもんかと思いましたが、奥まで入ったら暖かいと思いました。

「入ったよ、どんな感じ?」

「暖かくて気持ちいいです」

おばさんがゆっくり腰を振ってくれました。

ドンドンドンドン、おちんちんが包まれるマンコは別の生き物みたいに感じました。

おばさんも腰の振りがドンドン速くなってきました。

「気持ちいい?私気持ちいいよ、早くいきそうよ」と悶え、声も段々大きくなってきました。

「そんなにしたら、僕出ちゃうよ」

「いいよ~中に出していいよ!避妊手術しているから」

「出ますぅ・・・」

「いっちゃったのー??!まだ硬いからこのままするよ」

そのまま僕の精液をマンコに溜めたままおばさんは腰を動かし続けました。

 

「いきそう、いきそうよ」

僕もまた出そうになってきてしまいました。

「僕も出そう~」

まず僕が2度目の発射しました。

「いくいくいくぅ」

ようやく、おばさんもいきました。

タオルを敷いてゆっくり抜くと、精液がマンコから出てきました。

その量がはんぱなく出ましてビックリしました。

「やっぱり若いのね~。こんなに出しちゃって、びっくりよ、でも良かった」

「僕も最高の童貞を卒業させてもらい、逆にありがとうですよ!またしたいです!」

「喜んでもらってよかったー、明日も来る?」

 

純ちゃんらが帰ってくるまでHしてました。

また時間があるときや、純ちゃんらが居ないときをみてこっそり行ってはおばさんと内緒でHしてました。

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