親の借金返済のため40代オヤジの愛人になって処女喪失した上に妊娠して堕胎した女性の人生
この記事の所要時間: 約 2分26秒
3年前に妻を亡くし、昨年は妻の三回忌。
会場裏でごみの仕分けをしていた三角頭巾をした人妻風の女性と何気なく目が合い、その美貌に釘付けになりました。
妻の三回忌に不謹慎だと自らを戒めました。
後日、会場で支払いを終えて駐車場へ向かうと、バッテリー上がりで苦慮していたあの美貌の女性がいました。
車に電気を供給した縁で付き合いが始まりました。
名前は理緒、32歳で独身だと聞いて、再婚を前提に交際を申し込みましたが・・・
「私は、結婚などできる女ではありません・・・」
理緒は19歳から22歳までの4年間、親の借金返済のため、当時40代のある人物の愛人となっていました。
そして、その処女喪失場面は撮影されて販売されました。
理緒の痴態映像作品は全部で30本に及び、写真集のようなものも4冊ありました。
それは全て無修正で、高値で販売され、一部は表社会にも流通していたそうです。
その収益で借金返済を終え、22歳で用済みとなったのでした。
私は、理緒の全ての映像を見ました。確かに、まともな結婚は夢物語と思われました。
40代の腹の出たオヤジとセーラー服を着た理緒が部屋に入って来ました。
理緒はベッドに両手首を括られてセーラー服をまくられて胸を露にされました。
オヤジに乳首を舐められて露骨に嫌な顔をして頬を張られて泣きだしました。
スカートをまくられても今度は無抵抗でした。
パンティを脱がされ、淫裂が画面いっぱいに映し出されました。
ピチャピチャ音がするまで淫豆を弄られ、オヤジの赤黒い男根がメリメリと理緒の膣を突貫していきました。
理緒がビクンと反応して、
「ウィッ・・・ウウー・・・」
顔が歪みました。理緒が女になった瞬間でした。
オヤジが容赦なく腰を振りました。
「イ、イ、イタッ、イタッ、イタイー、イタイ、イタイイタイー」
またオヤジの張り手が炸裂し、理緒は下唇を噛んでじっと耐えていました。
処女の娘に向けられたパンパンと容赦ないピストンに、ベッドがギシギシ軋んで理緒の身体が揺さぶられていました。
理緒の目から涙がどんどん溢れていました。
そして、パンッ!・・・
「ウッ・・・」
パンッ!・・・
「ウウッ!」
どうやら、オヤジは理緒の膣内に射精したようでした。
「ウゥゥ・・・ウッ・・・ウッウッ・・・ウゥーウゥゥー」
理緒の嗚咽をBGMに、理緒の膣穴からイチゴミルクが流れ出す様子を映していました。
理緒は処女喪失で妊娠し、堕胎したそうです。
半年後も妊娠して堕胎、以後、不妊の身体になり、超美形の中出し人形として借金の返済をしたそうです。
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