若いころの両親のハメ撮り映像が僕のオナネタになった古いビデオテープ鑑賞
この記事の所要時間: 約 4分57秒
これは僕が14歳のころの話です。
ウチの父はドラマや映画マニアで、ウチの倉庫の中にはDVDや父親が昔テレビを録画した古いドラマや映画のビデオテープもあります。
父の影響か映画が好きだった僕は、父親の御下がりのVHSレコーダーで学校から帰ってから見るのが趣味でした。
それは、いつものように自室で倉庫の奥にしまわれていたダンボールの中にあった。
あるドラマの最終回が収録されたビデオテープを見ていたときのことです。
ここ数日見ていたドラマがハッピーエンドに終わって、ザァーと砂嵐の画面になったので、
さぁ次のを見るかなと思ってリモコンに手を伸ばしたとき、なにか画面にノイズに混じって画像が現れ始めました。
どうやらこのドラマは、何かを録画した上に上書きされていたようです。
何だろうと思ってしばらく見ていると、やがて徐々にノイズが無くなり、画像が鮮明になってくると、
女性のおっぱいがアップで映し出され、僕はびっくりして目が釘付けになってしまいました。
それはドラマではなく、手ブレが大きな何かビデオカメラで撮ったような映像で、
画面全体に白い大きなおっぱいが2つアップで映され、ぷるんぷるんとゆっくり揺れています。
小指の先ほどの大きさのとき色の乳首が飛び出していて、おっぱいの動きにあわせて動いていました。
初めて見るおっぱいに、私は心臓がバクバクして瞬きをするのも忘れて、その映像に見入ってました。
しばらくするとカメラがやや下に下がると、大きく真っ赤に腫れあがったオチンチンが見えてきました。
その女性は、両手でそのオチンチンをゆっくりしごいており、その動きでおっぱいが揺れていました。
どうやら、そのオチンチンをしごかれている男性がベッドに寝転がって、ハンドカメラか何かでこのビデオを撮影しているようです。
女性は時折速く手を動かしたり、順手にしたり逆手にしたりしながら亀頭や幹の部分をくるくると撫で回したりして、
赤黒いオチンチンをしごき、そのたびにクチュクチュといやらしい音が聞こえてきます。
僕はこの映像にどきどきしながら見ながら、いつしかすっかり硬くなったオチンチンを自分でしごいていました。
オナニー自体は半年前に偶然覚えたのですが、こんなに興奮したのは初めてでした。
しばらくすると、時折画面の隅に現れる風景に何か既視感を覚えました。
『あれっ、この壁って・・・どっかで見たような・・・。・・・えっ!ここって・・・!?』
僕が気が付くのと同時に、決定的なものが画面に映し出されました。
オチンチンをしごいていた女性が、身体を倒し男性に覆いかぶさると、男性のオチンチンにほおずりをし、カメラの方を見上げたのです。
それは母でした。
いえ、今より随分若く髪も長いのですが、間違いなく自分の母でした。
自分の母が家の寝室で男性のオチンチンをしごいて、ほおずりしていたのです。
母はオチンチンをしごきながら、見たことのないような悩ましい笑顔で微笑むと、
「うふふ・・・こんなにカチンカチン・・・食べちゃおっと。」
というとパクンと咥えてしまいました。
ゆ~っくりと母の口が下まで咥え込むと、カメラを見上げてにっこり微笑みました。
やがて、じゅぽじゅぽと音を立てながら舐め始めると、
「あ~!おいしい!素敵よ!アナタのチンポ。なんておいしいの!この匂い、たまんないわ!」
そういって舌先でぺろぺろと亀頭を舐めまわすと、またじゅぽじゅぽと激しくストロークを始めました。
母の口から出た「チンポ」という言葉と、母のあまりの妖艶さに僕はその瞬間、激しく射精をしてしまいました。
しかし、しごく手は全然止まりませんでした。
画面の中の母は「チンポ~。チンポぉ~。」と言いながら、べろべろとオチンチンを舐めまわしています。
やがて母は身体を起こすと、男性のオチンチンの上にまたがり狙いを定めると、一気にずぶぶぶっという感じで身体を沈めていきました。
「あ~~~~。す・・・すごい・・・すごいすごい!チンポすごいいい!」
母は仰け反って、しばらくその感触を楽しんでいたのですが、すぐに腰がヘコヘコと前後に動き始め、やがて前のめりになると、激しく腰を動かし始めました。
母の動きに合わせて、おっぱいが前後にばいんばいんと揺れるのを見て、僕は2発目の射精をしてしまいました。
しばらくすると、画面の中の男性(父の声でした)が、「うううぅ・・・出る・・・どうするんだ?」と聞くと
母は「ああん!飲む飲む!アナタのチンポ汁飲むの~!」と言い、
身体をすばやく持ち上げると、オチンチンの前に自分の顔を持っていき、大きな口を開けながらオチンチンを激しくしごきはじめました。
「早く早くぅ!チンポ汁ぅ~!」
母はそういうと、カメラに向かってすごくいやらしい顔で催促します。
すると、すぐに男性はびゅー!っと精液を母の口に射精しはじめました。
次々に放たれる精液を母は全て口の中に入れると、最後にオチンチンを数回舐めまわし、最後にチューと吸い取ると、男性はびくびくと腰を震わせていました。
「むんん・・・ごく・・・ちゅぱ・・・うふふ、ごちそうさま。アナタのチンポ汁、とっても美味しい・・・。」
そして、その数秒後ビデオは終わっていました。
衝撃的な内容に僕はすぐに巻き戻し、また最初から見てしまい、その日はあまりの興奮に結局7回はオナニーしてしまい、最後は何も出なくなっていました。
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