義兄の嫁つまり義姉はとても清純な女性だが子作りをする行為では恍惚の表情で快楽を貪っていました
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33歳で結婚5年目、妻は30歳で二人目妊娠中で、来年の5月が予定日です。
妻には5歳年上の兄がいます。その義兄さんのお嫁さん、つまり義姉はとても清純な女性です。
スラッとスレンダーな美人で、お義兄さんに股開いてアヘってる姿なんて想像できませんでした。因みに私と義姉さんは同じ年です。
あれは一昨年、妻が第一子の出産で実家へ帰ったときでした。
初めての我が子に会いたくて、毎日妻の実家を訪ねていました。
週末は泊めてもらって、親子3人で寝ていました。
何度も泣かれて起こされましたが。
その時に、義兄の部屋をちょっと覗いたら、姪の名前が書いてあるDVDを見つけました。
「○○ちゃんの誕生」と書かれたDVDをPCに入れて再生したら…
いきなり女性のアソコの映像でした。
よく見るとその女性は義姉で、義兄の前戯の後なのか濡れて光っていました。
初めて見た義姉の裸は、幼児体形の妻と違って色気がありました。
義兄夫婦はセックス好きなのか、撮影時にはまだ結婚1年過ぎた頃のはずなのに、義姉のアソコはかなりスケベな色に変形しており、使い込んであることがわかりました。
画面に映る清楚な美人若妻のアソコとは思えませんでした。
義姉のアソコに義兄がペニスをあてがって、ゆっくりと義姉の中に沈めました。
ゆっくりと出し入れされる義兄のペニスが義姉の愛液でテカり、やがて泡立って白くなっていきました。
微かに聞こえていた義姉の切ない喘ぎ声は次第に大きくなり、義兄の腰の動きに合わせるように腰が卑猥に動き、本気で感じる嬌声となっていきました。
やがて、カメラに向かって後ろに手をついて座った義兄に背を向けて義姉が大股を拡げて腰掛けました。
アソコに義兄のペニスを呑み込んで腰をクネクネ動かしました。
あの清楚妻の美しい義姉が、スレンダーな肢体を泳がせて、自分で小振りな乳房を揉んだりしながら恍惚の表情で快楽を貪っていました。
淫乱極まりない交わりは正常位でフィニッシュを迎え、義兄のペニスが抜かれると、ぽっかり開いた義姉のアソコから義兄の種汁がドロッと流れ出ました。
確かに「○○ちゃんの誕生」でしたが、製造過程まで撮影してあったとは驚きました。
一通り食い入るように見ていたくせに、妻は、
「もうヤダー、お兄ちゃんたら。」
「しかし、お義姉さんも見かけによらずスケベだったな。」
「そりゃ、女だもの。あ!ダメだからね。お義姉さんの裸見たからって浮気しちゃ!」
と騒ぎつつ、そっとDVDを元の位置に返しました。
今、妻のお腹にいる赤ちゃんの製造過程は記録してあります。
見てみましたが、自分達じゃないような不思議な感じでした。
妻は義姉さんと違って童顔の幼児体形なので、画面に映る妻は30歳には見えません。
上の子を生んだ時の証が下腹部に見えるので無理がありますが、セーラー服を着せてもいけそうな感じでした。アソコは完全な大人ですけど。
義兄夫婦を真似て、座りバックでも撮影しました。
妻は巨乳ではありませんが、義姉さん程小振りではないので、突き上げるたびに乳房がプルルンと揺れて可愛かったです。
妻の可愛い童顔が恍惚の表情に変わって快楽を貪っていく様子が実に淫らに映っていました。
最後も義兄夫婦を真似て、妻のアソコから私の種汁がドロッと流れ出た場面で終わりました。
普段、妻との性生活では感じなかった可愛い童顔と淫乱な逝き顔のギャップが撮影により感じました。
きっと、義兄も義姉さんの清楚顔と淫乱な逝き顔のギャップを撮影で感じたのだと思います。
やっべっぞ