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美人局したJKカップル

この記事の所要時間: 1248

ツツモタセ~B視点~

 

族を辞めるのにお金が必要だ・・・協力して欲しい・・・

それは嘘だ。

お金が欲しかった。

俺は昔のようにかっこ悪い弱い男じゃない。

族でいろいろ悪いこともやった。Cに俺を男として認めてもらいたかった・・・

Cは俺と違って真面目で優しい女の子だった。こんな子が俺なんかのこと本気で心配してくれていた・・・なのに・・・なのに・・・俺は・・・なんてことしてしまったんだ・・・

今・・・目の前で起こっている出来事・・・全て夢であって欲しい・・・

しかし・・・この顔の痛みが現実だと認識させた。

Rの指がCの太ももを摩りながらスカートの中に消えていく・・・
Cの表情が今まで見たことも無い色っぽい表情に変わっていた。
顔を赤らめ、眉間に軽くしわを寄せて半開きの口から微かに喘ぎ声が聞こえた・・・

俺は全身から血の気が引くのが分かった・・・

R)おおお・・・すげー濡れてるぞ!

俺はその言葉を聞いて全身に電流が走った。
全身の痛みが嘘のように引いていく・・・
力がみなぎって来る・・・
脳の中でアドレナリンがドクドクと出ている・・・そんな感じだった・・・

B)んんんんんううううううあああああああああ!!!!!

手首を縛っている縄に皮膚が喰いこみ血がにじんできた・・・
首周り、頭にグルグル巻かれたガムテープも引きちぎろうと顔を真っ赤にして首筋や額に筋を立てながら力を振り絞った。

キリキリ・・・ミシミシ・・・

ガムテープと縄が軋む・・・

すると、別な方向から男の声が聞こえた。

K)邪魔するなよ。今邪魔するとこれだけじゃ済まさないぞ・・・

低い声が耳元で聞こえた。
頭まで固定されているから眼球しかほとんど動かせない。声の方を睨もうと目線を送る・・・するとそこには信じられない光景があった。

Kが今のベッドの上で行われていることを録画しているのだ・・・

なんてことだ・・・

この男たちは彼女の未来を根こそぎ奪おうと言うのだろうか?

本当ならこんな俺なんか相手にしなければ彼女は進学コースで有名な大学にも入れたかも知れないのに・・・こんな男たちのせいで・・・いや・・・違う・・・お・・・俺のせいだ・・・

俺は目の前が真っ白になった・・・

体の力がストンと抜ける・・・

俺の・・・せい・・・で・・・

ぼんやりとベッドの上を眺めた・・・

R)んん??・・・もしかして・・・お前処女か??

Rの声に一気に現実に戻される。
顔を上げるとスカートの中に手を突っ込んでいるRが驚いた表情を浮かべていた。
・・・がその表情がスーっと波が引くようにニヤついた表情に変わっていった・・・
Rの目がギラギラと、獲物を捕獲した肉食獣のような目をしていた・・・

 

この二人がどんな生活をしていて・・・
どんな縁があって付き合って・・・

そんなの、どーでも良い。

二人の恐怖や怒りや絶望に歪む表情を見ているだけで全身に快感が走る。

R)なんだ、ヤリまくっているのかと思ったらお前らヤッてねえのか?仕方ない・・・俺が最初の男になってやるか。

RはBに向かって舌を出しながら挑発した。

スカートの中に両腕を突っ込む。そして、パンツを強引に脱がした。
Cが足をバタつかせて抵抗するが、Rの力には到底かなわない。

R)どれ、処女のオマンコの味でも堪能するか。

Cの両足を強引に広げてM字に開脚させる。そのままベッドに押し付けた。
Bに見えるように、ワザとBに向けて開脚させる・・・

そして・・・ゆっくり舌をわざとらしく出しながら、Bに見せ付けるように顔を秘部に近づけていった・・・
汗と、おしっことマン汁が混じった匂いがRの鼻腔に届く・・・

くちゅぅぅ・・・

Rの舌が割れ目に触った、と思った瞬間にマン汁が溢れてくる。舌先が割れ目に滑り込んでいく。

Cは抵抗できなかった・・・頭では逃げなきゃと思っているが、恐怖で冷静な判断が出来なくなっていた。
処女を名前も知らないおじさんに奪われるのも何故か現実味を感じていない・・・
そもそも、今の状況を現実とすら認識していないのかも知れない。

Rの舌がクリトリスに触れた・・・その瞬間、全身に電流が流れた。今までに感じたことの無い感覚だった。

C)ああああんんん!!!

無意識に声が出た。
(き・・・気持ち・・良い)

Rがむしゃぶりつくように舌を出し入れしてくる。Rの鼻がクリトリスを絶妙に刺激する。
両足はRにがっちり固定されているので、その刺激から逃れることが出来ない。

波を打つように刺激が体を突き抜けていった。

頭の中が白くなり・・・快楽に身をゆだね始めた・・・本能が・・・体が男を求めていた・・・
どんどんとマン汁が溢れてくる・・・顔も赤みを増し、耳まで真っ赤になってきた・・・乳首もピンと立ち、触れただけでも敏感に反応してしまう。

C)はあはあ・・・あん・・・ああん

Cが背中を反り返しながらシーツを掴んで快感でおかしくなりそうな体を保った。

R)なんだ・・・そんなにチンコが欲しかったのか・・・それなのに彼氏は入れてくれなかったんだね?かわいそうに・・・

Rはそう言いながら下品に笑っていた。が・・・Cは気にしなかった。
男を知らない体なのに男が欲しくてたまらない・・・

潤んだ瞳でRを見上げる・・・

RはそんなCを見下ろしながらベルトをカチャカチャと外し始めた・・・

Bはその様子を見ながら・・・泣きそうな気持ちをこらえながらCの顔を見つめていた・・・・

 

Cは目を開けることが怖くて仕方なかった。
目を開けるとそこには現実があり、その現実は今、知らないおじさんに犯されている自分と、それを見ている大好きな幼馴染の悲しく、怒りに満ちた表情があるからだ。
とてもそんな現実など受け入れられない・・・
それと、もうひとつ・・・受け入れたくない現実があった・・・

早く・・・早く・・・私の中に入ってきて欲しい・・・

Rはズボンを脱ぎ、Cの両足を抱えるように正常位の体勢になった。
その怒張したモノで割れ目をなぞった・・・もう、すっかり濡れている秘部の愛液が亀頭に絡みつく。
つるっと割れ目に沿って滑った。

Rはワザと挿入せずに亀頭をこすりつけていた・・・
何回か擦りつけた後、後ろを振り返り、Bの方を見る。その表情には笑みが浮かんでいた・・・

Bは我慢できず目を閉じていた。
体が怒りでプルプルと震えている・・・

R)おい!クソガキ!目を開けろ!お前のおかげで久しぶりに処女を頂けるんだ。しっかりその瞬間見とけ!

Rは豪快に笑った。
Rの芯からゾクゾクっとしたモノが込み上げて来る・・・
そして、腰の角度を少し変えた・・・RがニヤニヤしながらCの表情を楽しんだ。

Cは今のRの声に驚いて一瞬目を開けてしまったが、直ぐに目を閉じる。

C)いやぁ・・・み・・・見ないでぇ・・・

Cは今にも消えそうな声で言った・・・
犯されるのを見られるのも嫌だったが・・・それ以上に、欲情している自分を見られるのが嫌だった・・・
亀頭が割れ目をなぞる度にマン汁が溢れ出す・・・
下腹部がその度にジンジンと疼く・・・
吐息が荒く・・・もれる声には色っぽさが出てきていた・・・

腰の角度を変えたRはゆっくりと腰を沈め始めた。
Cの体が痺れ始める・・・
しばらくして、強烈な痛みが襲ってきた。

C)いやぁぁぁあああああああああああ

想像以上の痛みに閉じる瞳に力が入る。血が流れているのを感じた。
痛みで涙がこぼれた・・・
だが、不思議に喪失感の涙では無い・・・喪失感や、絶望よりも喜びの感情が沸き起こる・・・

Rはゆっくりと根元まで挿入していった。
そして、完全にチンコが飲み込まれる・・・

C)ああ・・・ああ・・・あ・・・

Cがビクビクと軽く痙攣しながら受け入れた・・・涙でグシャグシャな顔に微かに笑みがこぼれる。

R)んん??なんだ??お前の彼女。犯されて、処女奪われて喜んでるぞ??やっぱり素質あるんじゃねえ?

Rは腰を動かし始めた。

ズブズブと刺さる度にマン汁に混じった血がシーツにシミを広げていった。

Bは唇から血をにじませながら歯を喰いしばっていた・・・憎憎しくRの顔を睨む・・・

B(こいつ・・・絶対許さない・・・)

 

Rは容赦なく腰を動かし始めた。

ズキンズキン・・・と激痛がその度に体を駆け巡った。
Cの悲鳴とも喘ぎ声ともとれる声が部屋に大きく響いていた・・・

C)いやぁああ!・・・あああ!!!いい・・・痛い!!

Rは腰を動かしながら、おもむろに首に手をかけた。Rの目が完全にイッている。
首にかかる手に徐々に力が入る・・・Cの顔が一気に赤くなり、額には血管が浮き上がる。

C)ご・・・がぁあ・・・

CがRの手を離そうと首にかかっているRの腕を引き離そうと力の限り掴んだ。
ネイルアートが軽く施された爪が突き刺さる。

Rは完全にトランス状態になってしまっていた。突き刺さる爪の痛みを感じない。むしろ快感に感じていた。
しばらくしてCの腕から力が抜けてきた・・・目の前が白くなり自分の息遣いだけがはっきりと聞こえた・・・そして完全に目の前が真っ白になり気を失ってしまった・・・

Rはようやく我に返った。

R)あれ・・・またやっちまった・・・

RがCの口元に耳を近づける、かすかに呼吸の音がした。
それを確認するとまた、腰を動かし始めた。Cは完全に気を失ってしまい、口から涎が垂れている・・・

R)気を失っているなら今のうちアナルも犯しとくか

Rはチンコを抜くと、そのままアナルに亀頭を当てた。
そして、無理やり突っ込んだ。

C)ううううああああああ

今までと違う激痛にCが意識を取り戻す。

C)げほげほ・・・かはぁ・・・ハー・・・ハー・・・

思い出したように肺いっぱいに空気を入れた。
だが、体の異変はCの想像を超えていた。何が起きているのか理解できない。
ただ、痛い。とにかく痛い。
体がしびれる・・・目の前には相変わらずRが笑いながら見下ろしている・・・

痛みから逃れようと反射的に体が反応する・・・しかし、Rが太ももをガッチリ押さえているので膝から下がバタバタと動くだけで逃れられない。Rの手に力が入る・・・太ももにキリキリっと爪が刺さる・・・

C)いやぁぁぁぁぁぁあああああ!!!い痛い!痛い!ああああ!!

完全に悲鳴だった。
もはやこれはsexでは無い・・・拷問だ・・・Cはそう感じた・・・

R)うるせぇなぁ・・・

Rはそう言いながらもうれしそうだった。そして、乳房に顔を近づける・・・
必死に抵抗するCの両腕を押さえつけ、今度は腕を力いっぱい掴む・・・
Rは乳房全体に舌を這わせた・・・そして、口いっぱいに乳房を口の中に入れた・・・

C)ああああああ!!!!いやぁぁああああああ!!!!

Rが乳房に噛み付いた。Cが体をねじって逃れようとするが、Rが力任せに押さえつける・・・
しばらくして乳房から口を離す・・・乳房にクッキリと歯型が付き、血がにじんでいる・・・
もう片方の乳房も同じように噛み付いた。
そして、さっきまで噛んでいた方の乳房を爪を立てて握り潰す様に揉んだ・・・体全身に激痛が走る。

もちろんその間アナルに刺さったチンコは激しく動かされている・・・

Cは激痛でまた意識が遠くなっていくのを感じた・・・
何も考えられない・・・

そんな様子をBは・・・

 

Bは自分が情けなかった・・・
今、自分の彼女が目の前で犯されているのにそれを助けてあげることが出来ないばかりか、あまりの酷さに一瞬逃げたくなってしまった・・・
彼女はレイプされているというより肉食獣に喰われている・・・そんな印象だった・・・

恐怖と彼女に対しての強烈な罪悪感と後悔で体が支配され、先ほどまで力任せに縄やガムテープを引きちぎろうと身を震わせていた体が全く力が入らなくなっていた・・・

Rは舌なめずりをしながらCのことを見下ろしていた。
チンコはアナルに突き刺さったまま、激しく動かし続けている・・・その度に彼女の悲鳴が上がる。

噛み付いた乳房の歯型に沿って舌を這わせる・・・

痛みの中にくすぐったい様な、妙な感覚が背筋に走った。

C)んんんあああぁ

Cのアナルがキュウキュウ締まる・・・オマンコからは愛液が溢れ出した。

R)お前は本当にドスケベの変態女だな。こんな状態でも感じるのか?

C)いやぁぁ・・・ち・・・ちが・・・

消えそうな声で反論する・・・しかし、体の反応は違っていた。
さっきまで痛みを感じていた部分がムズムズする・・・
全身のジンジンと骨まで響く痛みが、ズキン・・・ズキンと痛む度に溢れてくるモノを感じた。

Rが再び覆いかぶさってきた。今度は首筋に噛み付く。

C)いやぁぁぁぁあああぁぁぁぁ!!!い・・・い・・・痛い!!!

Rは悲鳴を聞くたびに心から湧き上がってくる・・・
顔のニヤケが止まらない。
血がにじむまで、歯型がはっきり付くまで噛み付く・・・

R)ああ・・・俺ももう逝きそうだ・・・最後は前の穴で逝くか。

そう言うとアナルからチンコを抜き出した。そして、そのままオマンコに乱暴に突っ込む。
ズキン!っと痛みが走る。

C)んんんあああああ!!!!!

Rがフィニッシュに向けて腰を激しく突き上げてきた。
突き上げる度にCの口から甘い声と悲鳴が交互に響く。

C)あああ!!!い・・・いやぁああ!!んんっつ・・・かはぁぁあ

体を引き裂くような痛みの中にジンジンと熱くなっていくモノが少しずつ込み上げて来る・・・

C)はあはあ・・・んんんあああああああ

体がビクビクと痙攣する。頭の中が真っ白になる。しかし、首を絞められた時とは違う・・・

C)ああああ・・・イ・・・イクゥゥ・・・

自然にその言葉が出てきた。
その瞬間にオマンコがキュウキュウと締まり、マン汁が溢れ出す。
体がビクッビクッ!と痙攣する。

R)逝ったか!この変態女!!よし!たっぷり子宮にぶっかけてやる!!

RがCの腰を力いっぱい掴む。
次の瞬間今までに無い位強く突き上げた・・・

C)いやぁぁぁああ!!な・・・中は・・・ダメェェェェ!!!

Rの腰が突き上げた状態で静止した。ビクン・・ビクンと脈を打ってCの中に熱いものが注がれた・・・

C)あああああ・・・

Cは体の中に熱いモノを注がれながらまた体を大きく反り返し、痙攣させた。立て続けに逝ってしまっていた・・・

続く・・・

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