短パンにノーブラでTシャツ姿で乳首ポッチ丸見えな中学1年生の妹にエッチなイタズラ
この記事の所要時間: 約 1分50秒
妹が、まだ中学1年の夏に処女を頂いた俺、高校1年。
夏休みに入って、家で勉強してたら暑くてパンツ姿で部屋に居た。
家には、妹だけで両親は仕事に行ってた。
妹も部屋でマンガを見てて、妹の姿は短パンにノーブラでTシャツ姿。
暑いから、妹にアイスを食べるかなって部屋に入って、アイスを一緒に食べて妹のノーブラに気が付いてしまった。
ジョーダン半分に、Tシャツを捲り上げておっぱいを出したら、妹は「ちょ、イヤー!」と言って恥ずかしがった。
でも、妹はCカップのおっぱいを見せてくれた。
思わずベッドに押し倒しておっぱいを優しく揉み、乳首は徐々に立ち乳首を優しく舐め、妹が感じてる様で甘い声を出して・・・
俺は、興奮してきて妹の短パンとパンツを脱がし、土手にうっすらと毛が生えてたワレメを触ると濡れてなかったが、脚を開いてワレメをじっくり観察しちゃった。
クリはまだ中に隠れてて、ワレメを開き穴の周りを舐めまわし、ちょっとオシッコ臭さがあった。
妹が俺のチンチンを触り扱き、みるみるうちに大きく硬くなってきた俺のチンチン。
妹を寝かせて、脚を開いてチンチンをワレメに上下にこすりつけ、濡れてない穴にゆっくりと挿入した。
先が穴に入って半分位入ったら、妹が「痛いよ‥」って、でもゆっくり奥まで入れて中はキツくてキュッと締まり出し入れが難しく、数分位入れたままにした。
その後、いったん抜いて再度挿入。濡れてないからうまく出し入れが出来ない。
何度も入れてるうちに赤色のがチンチンに。
妹の処女膜が破れ出血。
妹は痛みで嫌がったが、徐々に濡れてきて出し入れが楽になった。
徐々に早く腰を振り、入り口辺りがキュッと締まり我慢出来なくなっちゃって妹の中に射精した。
妹は、痛みの中で「あっ熱いのが感じる!」と言っていた。
大量の精子を出し切り、ワレメから抜きポッカリと開いた穴から血と混ざった精子が流れ出した。
その後は、両親が帰って来るまで3発も射精した。
それからは、両親が居ない時にこっそり妹と何度もエッチをした。
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