疲労困憊で起きる気配のない40代キャリアウーマンに精液をぶっかけて女性の顔とちんぽを撮影した最終列車
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最終列車に乗った時の話。
最初の内は電車内は結構混んでいて、僕の横にも40代くらいのキャリアウーマン風の人が座っていた。
年の割には綺麗な人だなぁと思いながら、カバンで隠した股間をさすってた。
でも、段々と人が減っていき、周りには隣の人以外居なくなった。
しかも、お疲れなのか寝ている。
チャンス!と思い、カバンで隠したまま静かにズボンのチャックを開けて、ちんぽを取り出した。
ちんぽは完全勃起しているし、女の人も起きそうにないので、もうカバンをどけて女の人の目の前でしごいた。
もし、目を開けられたら隠しようのない状況に興奮して、あっという間に逝ってしまった。
精液は女性の服にべっとりと付き、僕は萎えて皮の被ったちんぽを女性の顔と一緒に映るようにして写メして逃げた。
正直、よく捕まらなかったなと自分でも思ってる。
今は、公園のベンチに座っているママさんたちを狙って、背後から精液をかけることを考え始めてる。
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