男を想像してチンチンシコシコしてた俺のボーイズラブな青春
この記事の所要時間: 約 3分45秒
俺がK谷を逆レイプしてからは、奴もかなり俺のオシリにいれるのが気に入ったみたいだった。
最初のうちは俺から「今日来る?」とか聞いてたんやけど、少ししてからは奴の方から「行っていい?」などと積極的に俺を誘ってきた(笑)
奴もなれてきたのか、俺を掘る時は少し男らしく思えたような(笑)。
あれは夏休みに入る少し前だったかな。
俺は言うまでもなく、授業をさぼり涼しい場所を求めて校内をさ迷って、結局いつも行く図書室のはじっこで昼寝をしようとしていた(笑)
どれくらい寝たんやろ?
俺は知らん間に本気で寝てしまってたみたいだった(汗)
ふと、人の視線を感じて俺は起きた。
目を開けたら、そこにはK谷がいてマジびびった(笑)
俺「何してんの?(汗)」
K谷「教室おらんかったから探しててん」
俺「授業は?」
K谷「もう終わったで(笑)」
時計を見たら、もう授業は終わって少したっていた(汗)
かなり爆睡してたみたい(笑)
K谷「なぁ、今日行っていいかな?」
俺「別にええよ~」
K谷「結構たまってんねん(笑)」
マジか~なんていいながら、奴の柔らかいチンポを冗談でもんでやった。
柔らかいながらもさすがは巨根君(笑)
ズボンの上からでもかなりのボリュームだった。
その時やった、奴のチンポがピクって反応したかと思うと、あっという間に学生ズボンに大きいテントが張った。
俺は「ありゃ~(笑)はよ俺ん家行かなな(笑)」
と言う終わると同時に、K谷に押し倒された…
俺はいきなりの出来事に唖然となった。
今までは俺が奴を犯すのがパターンだったから、俺が押し倒されるのは初めてだった。
俺は少し抵抗した。びびったのもあったし、いくら人が来んくても図書室はヤバイかなと思って(汗)
K谷「ええやん、我慢できんくなった」と言い、俺の首筋を舐めてきた。
首筋はチンポ、チクビの次に俺が感じる場所って事を奴は探り当てていたみたいだった(汗)
首筋を舐められて俺は力が抜けてしまった…
俺も完全にネコモードになってもうて、こうなったらもうヤンキーと地味くんの立場も逆転やった(笑)
K谷もタチモードになったみたいで、奴は俺の前に立った。
奴のデカいテントはビクビクと動いていた。
俺は奴のズボンのチャックを開けて、パンツの窓からデカイのを引っ張り出した。
もう見慣れてたけど、場所のせいもあってか更にデカく見えた。
俺は夢中でしゃぶりまくった。
K谷も自分で腰を振り、興奮していたのかあっという間に俺の口に射精した。
俺は全部飲み干してしまった(笑)
よほど興奮してたんか、K谷のチンポはビンビンのままだ。
K谷「次はこっちがいいな」と俺のオシリを触って言った。
俺「ローションないから…」
K谷「大丈夫やって」
奴は俺のズボンだけ脱がして、パンツの横から俺のオシリを舐めだした。
後から聞いた話しやけど、全部脱がさんかったんは誰か来た時にすぐ履けるようにやったらしい。
俺らは服着てエッチするのが初めてで、かなり興奮した。
奴に舐められて、俺のオシリはグチュグチュやった…
その時、俺はいつものあの感覚を感じた。
K谷はズボンのチャックからチンポを出して、俺のパンツの横から入れてきた。
ローションがないから少し痛かった(汗)
でも、だんだん気持ちよくなってきた。
奴の動きが激しくなってきた。
俺は我慢出来ずにトコロテンしてしまった(汗)
しかもパンツの中で射精してしまってベタベタになった。
その直後に、K谷も俺の中で射精した。
ギリギリセーフで、誰かが歩いてくる音が聞こえたので、俺たちは急いで帰った。
その日は、K谷も帰っていった。
俺は家に帰って急いでパンツを脱いだ。
そしたら前は俺の精子、後はK谷の精子でグチョグチョやった。
俺はまた興奮して、K谷の精子が当たるようにチンポをパンツで包んでオナニーして、そのまま発射した。
すき
(首下)女装していながら オトコ同士の ソレに関心が湧かない訳じゃない がしかし 私はもう(世間的にいう)高齢者 こんなじいさんと?なんて言ってくれる若い爽やか系なんて居ないからね