清楚な女を調教する事に目覚めたヤリチンマン
この記事の所要時間: 約 1分12秒
俺は中坊の頃に友人の母親に仕込まれて以来、ヤリチンになった…
遺伝なのか(爺ちゃんがアメリカ人)日本人離れしたルックスとチンポで女に困らず、人妻から中学生まで様々な女とヤッた。
高校卒業までに30人ぐらいとヤリまくり、テクニックとチンポは成長したがSEXに飽きてきてしまった…
気持ちが変わったキッカケは同期入社のさとみと出会ってからだ。
顔はメチャクチャ可愛くて、清楚で男を知らない雰囲気で、今までの俺のルックスに寄ってきた女と違い、初めて俺から惚れた…
だが、さとみには彼氏が居て、結婚を約束してるそうで俺は相手にされなかった。
会社の飲み会でさとみが酔い潰れ、俺が送る事になり、さとみの部屋まで送って行った…
結果から言うと、酔ってるさとみを半分レイプみたいな形で犯し、そのまま朝までヤリ続けた。
最初は泣きながら抵抗してたが、最後には「おちんちん気持ちいい!」とまで言わせ、自分から腰を振ってた…
清楚な女でも、ヤっちまえば雌なんだよ。
例外ももちろんあるだろうが、ルックスがある程度よくて全く知らない男じゃなければ女も受け入れるんだよな。
翌日から毎晩ヤリ、清楚な女が俺のチンポにハマり、どんな要望でも聞くのが楽しくなり、寝取りと言うか清楚な女を調教する事に目覚めてしまった。
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