枕営業をスレンダーデカパイ女優さんから仕掛けられて魔が差して19センチの巨根ペニスを濃密なマンコに挿したプロデューサー
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僕は41歳、妻は42歳の一個年上女房です。
現在は、ある有名なテレビ局でプロデューサーをしています。
名前を聞くと驚くような局ですが、ここでドラマの仕事をしていて、俳優さんや女優さんの交渉担当を任されています。
かなり長い間、アシスタントをしていたので、芸能事務所やプロダクションのお偉方や、歌手では有名な女性歌手ともお付き合いをした事もあります。
最近はゴールデンタイムの午後9時代のドラマの担当なので、女優さんや若手の子なんかは入れ食い状態です。
昨夜も仕事と称して赤坂の高級ラブホ「P&Qデラックス」で、最高の部屋を取ってやりまくりました。
相手は「森下悠里さん」そっくりの美女で、バストが92cmのデカパイで、身体はスレンダーなのにオッパイだけが異常に大きんので、美容整形が噂されていますが本人は「絶対にしていない!」と言いはります。
悠里さんそっくりの女性は年齢が29歳ですが、このゴールデンタイムのドラマに「キムタク」みたいな人が出るので、是非出たいと僕に”枕営業”を仕掛けてきて、出演を希望しているのです。
女優さんは誰とでも寝る訳もなく、仕事が忙しく暇も無いのに、どうしても・・・と食事に誘われてつい魔が差して寝てしまいました。
身長が168cm体重が61㌔で、B92-W58-H93のナイスボディーで、出るとこはでていてお腹はペッタンコなんです。
普段からホットヨガをして、ジムで筋肉トレーニングと「KINESIS」を続けており、お腹の脂肪は殆どなくて筋肉質なんです。
陰毛は手入れ済みで、短くカットされて肉ビラの周りだけにまばらに生えていました。
根元まで裂けたものの奥を覗き込むと、ひと握りの海藻が蒼い海底に、貝がうっすらと口を開けておずおずと二枚の舌を覗かせていました。
その気になっている彼女の肉裂は、蜜がしとどに滴りふっさりと肉裂の上辺りを覆う毛邨の端まで濡れていました。
「お願いだから、ココまでお見せしているんだから・・、お願い~~~。アソコにキスしてよ~~。陰核(おサネ)が欲しがっているでしょう?」
愛の灯台はベールを脱いで、すっかりと屹立しており左右の花びらは自然に捲れて桃色の内側が露わでした。
宮殿の入り口もはっきりと門を開いており、透明な愛液がキラキラと湧き出して下に落ちていました。
僕は手を伸ばして剥き出しの、ちっぽけな突起物に触れると彼女は少しむずがり甘えた声で腰を振りました。
充血して血膨れの真珠を、薄皮から剥け上がりぷりん飛び出していました。
「頂戴~~、貴方のデカいのが欲しい~~」
約19cmのペニスを掴んで呻きました。
「早く~~~ぅ、イ・レ・テ~~~~」
花弁の合わせ目に粒粒の肉が隆起していました。
陰唇全体を真上から唇を落として、ヴァギナの部分を舐め尽くしました。
「ウギャ~~~~」
確かにそう聴こえました。
陰唇全体を頬張って、尖らせた舌先で肉筋を抉りました。
火のように熱い膣襞が舌先に絡みつき、味は薄いのに粘液は濃密でした。
舌先でクリトリスを擦り上げると、股間のうねりは一段と激しくなり、舌先を求めて裂け目を浮き沈みさせました。
男を迎える潤滑油は夥しく濃厚で、その粘り気も5cmぐらい糸を引く有様でした。
我慢できずに遂に覆いかぶさって、濃密なマンコに宛てがい一気に膣奥まで貫きました。
「あああああぁぁぁ・・、あうっ~~、いいいいぃぃぃよ~~~、いっ、いくううううううぅぅ~~」
たちまち口走り、がくんがくんと狂おしく腰を跳ね上げて善がり出しました。
同時に肉茎が喰い絞められて、内部に熱い精液の噴出を感じとり、きつく締め上げてしがみついて背中に爪を立ててきました。
「くぅぅ~~、オレもダメだよ~~」
痙攣する膣奥に熱い精液のシャワーを掛けてやりました。
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