普通の性行為では物足りなくなった男女の変な性癖
この記事の所要時間: 約 2分2秒
【投稿者名】変態な名無しさん 【性別】男性 :2016/05/06 02:05:55
5年前の話になります。
当時、既婚者でしたが、浮気相手がいました。
その浮気相手との体験談です。
私は20歳頃からかなり遊んでいて、数え切れない程のセックスをしました。
セックスは今でも好きですが、普通のセックスをしすぎて、普通のセックスでは物足りなくなってしまいました。
で、当時の浮気相手も若い頃はそれなりに遊んでいて、割と色んなプレイができる人でした。
会えばセックス、生出しは当たり前。
即尺も生理中のセックスも、OK。
それからだんだんエスカレートしていき、全身タイツにハサミで穴を開け、穴だらけのタイツを着用させ撮影。
そのままの格好で立ちオナニーをさせて、放尿させる。
放尿させた時に、タイツの色がオシッコで濃くなっていくのがたまらなく興奮しました。
恥ずかしいといいながらも、必ず私の見てる前でオシッコさせ、時にはコップに溜めて口移しで飲ませてあげたり、頭からぶっかけたりして聖水まみれにしてあげました。
人の慣れとは怖いもので、セックスの度にそれを繰り返し、初めは少し抵抗があったものの、今じゃ自分のオシッコが美味しく感じるそうで、風呂上がりに飲んでいるそうです。
セックスの時は2人でシェアしています。
それから汚物に興奮することを覚えた私は、相手の生理マンコを舐めたり、生理の血を指で掻き出して、身体中に塗ったり、生理の血で肉便器と書いてあげたりと楽しみました。
2人でデートする際は必ずノーブラノーパンで、生理中はタンポン刺して歩かせました。
人気のないところでオナニーさせてみたり、とにかく興奮することをさせてたら…
なんと作業員の方にオナニーを見られていて、私と二人で一緒に動画撮影をしました。
その後、交互にしゃぶらせて口に精子をぶちまけました。
そんなことをしてるうちに、彼女は私から離れられなくなり、浮気からセフレに変わりました。
今も関係は続いています。
妻と仲良くしたいのでワガママは言わせず、毎日夜に家の近くで待機させ、私の精子を受け取って帰っていきます。
この記事へのコメントはありません。