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成長した女友達と再会して心の繋がりを求めた中学時代のちょっとエッチなセンチメンタルラブの思い出

この記事の所要時間: 432

三話目です。

 

真美のだいっきらい!!という言葉が頭から離れない。

俺は、世界でいちばん好きな人に嫌われてしまったのだ。

2、3日俺はセンチメンタルになって過ごしていたが、せめてあの日のことは謝っておきたいと思い、小学生時代の連絡網を頼りに真美のうちに電話をした。

 

「…もしもし」

 

真美の声を聞くと、胸がしめつけられそうな感覚におそわれた。

「こ、この間のことなんだけど…真美のきもちも考えずに傷つけるようなこといってごめん。…」

これ以上なにを言っていいか分からず、途方にくれていると
「明日の夕方…この前の公園にきて」

真美は、それだけいうと電話をきった。

俺は、しばらくのあいだ何が起こったか分からず、部屋にはツーツーという音だけがひびいていた。

正直、真美に会うのは怖かった。

だが、会わなければ何も変わらないとも思っていた。

 

約束の日、公園にいくと真美は既に着いていた。

「…よ、よお」

真美は黙ったままだ。

俺は、真美の横に腰を下ろした。

どれくらいの時間がたっただろうか。

真美がやっと口を開いてくれた。

「優太のきもち、うれしかった。でも、あのときは同情されてるんだっていう思いが強すぎてあんなこといっちゃった…ごめん…」

たぶんこのとき、自然と笑みがこぼれたと思う。

何かしら温かいものが心を満たしていく感じがした。

 

「同情なんかじゃないよ。でも、守ってあげたいって思ったのはほんと。…真美の返事、聞かせてよ。」

そういうと真美は頷いて、くちづけをしてきた。

最初は、ふれるようなキス。

慣れてくると、真美は舌をいれてきた。

俺もようやく最近性についての知識がついてきたので、真美に気持ちよくなってもらおうと必死につくした。

自分の唇で真美のを撫でた。

次に真美の唇を甘噛みすると
「んん…」
と真美は声をもらし始めた。

 

俺は、激しいディープキスをしながら真美のシャツの中に手を入れて、真美の乳首をこりこりと刺激した。

「ふ、ふ、ア、ア、」

真美の嬌声が激しさをましてきた。

俺は、自由になっている左手で真美のショートパンツの先から伸びている太ももに爪を這わせた。

「んんー、んんー、…むぁー!」

真美は苦しそうに声をあげる。

もはや真美は快楽に支配され、俺の行為にされるがままになっていた。

「真美ー、口うごいてないよー」

俺がそう言っても、真美は首をわずかに上下させるのが精一杯のようだ。

もはや、真美にはキスを続ける余裕もなくなってきていた。

 

「んん、んん…んんんんー!」

真美は、ひときわ大きな嬌声をあげると体をぶるっと震わせて、その場に倒れ込んでしまった。

「い、いっちゃったよ…」

真美は肩で大きく息をしながらそう言った。

俺は、もはや冷静さを失っていた。

官能の渦に身をゆだねた獣となっていた。

パンツの中は、我慢汁でびしょびしょになっている。

立ち上がれない真美に、俺はさらに仕掛ける。

 

真美の上に覆い被さると真美のパンツに手をいれて、真美のお尻の穴のところで指を上下させた。

「ん、わ、それだめ…ふん…」

真美の口から甘い声がもれる。

俺は真美を抱き起こすと、そのまままたキスをした。

ふんふんと声を出す真美は、最高にかわいかった。

しばらくそのままでいると、真美は俺の股間に手をのばした。

「はぅぅ…」

俺は、再びあのぞくぞくとした快感におそわれた。

今度は真美が俺のパンツに手を入れてきて、俺のちんこを撫で始めた。

 

「ふふふ、大きくなったねぇ」

真美ばかり嬉しそうに言った。

俺も負けじと、真美のパンツに手を入れて真美の股間にふれた。

もっさりとした茂みを抜け、トロリとしたぬくもりを感じた。

「先に…いったほうが…まけね…!」

真美がトロンとした表情で言ってきた。

 

俺は、無我夢中で真美の股間とおっぱいをせめた。

俺はまだ余裕が有ったし、真美が目を閉じて歯を食いしばってる姿を見て、勝利を確信していた。

そのとき、突然股間に強烈な刺激が走った。

 

目を自分のちんこに落とすと、なんと真美が俺のちんこを口に含んで嬉しそうに笑っていた。

ジュッポジュッポと真美が俺のちんこをせめるたびに
「ア、ア、ふあぁ」
と、俺の口から情けない言葉がとびだしてくる。

まみを責めていた俺の手はだらりと垂れ下がっていた。

やがて、絶頂が近づき、
「まみ、でそー…!」

この言葉と同時に、勢いよくピュピュと精液が出た。

真美はそれを一滴残らず飲み干すと、少し触れるだけのキスをして
「大好きだよ…」
と言ってきた。

 

俺は完全に脱力しきっていたが、真美を抱き寄せた。

あま~いシャンプーの香りが、俺の満足感をさらに強固なものにしてくれた。

長々と失礼しました。

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