性犯罪行為に走らぬよう妄想自慰行為で自制しているぼく
この記事の所要時間: 約 2分11秒
朝起きた時からとってもエッチな気分です・・目覚めるとパンツも脱いでました。
ピンピンになったペニスがドクンドクンと脈を打ちジンジンうずきます。
固いくいきり立つペニスの付け根を人差し指と中指で挟みながら、スーッとカリ首まで撫で上げます。
寝てる間に、きっと夢心地でイヤラシイ気分のままパンツを脱いでしまったのでしょう。
うつ伏せになり、気持ち良くシーツに擦りつけ凄く敏感になってるペニスに、そんな事したら身体に電気が走っちゃう!
このHなうづく身体のままでいたい・・そう考えてオナニーを我慢しました。
歯を磨いたり洗面したり用意の間もペニスがウヅクものだからついイヤラシイ妄想に耽っちゃう・・・ビキニやスキャンティが大好きなぼくは、気に入っている白のスケスケスキャンティを穿きます。
そしてナイキのロゴのついたスパッツ。思い切りスパッツを引っ張って食い込ませ鏡に自分のお尻を写します。
お尻に食い込むPラインを指でなぞって興奮した息が漏れちゃいます。ああああ・・
車に乗りまたあの可愛い店員さんが居るコンビニへ向かいました・・コンビニの駐車場へ入る時先に停めた車からカップルさんが、降りてきました。
カップルの女の子と目が合うと、その女の子はジッとぼくの顔見たまま何かつぶやくように喋っています。
その子は背中を向け彼氏の後を歩き始めると、立ち止まり靴紐を直すように屈みました。
お尻をこちらへ向けるように。突き出したお尻に長めのスカートが張り付き、目が釘付けになりました・・
女の子の大きそうなお尻に鋭角に食い込むパンティラインハーフバックっぽい感じで、それも凄いハイレグに食い込ませて穿いてるのがあらわになっています。
アハァ・・思わず、スパッツをグイグイ押し上げて固くなってるペニスをギュウッとつねって喘ぎ声を漏らしてしまいました。
コンビニに入ると、その子を探しました。居ました、奥のジュースなどが陳列されてるガラスケースの前に立っています。
彼氏さんの事など忘れてしまい、その子に近づき後ろに立ちました。
ガラスに写ったその子の目と、視線が合いました。思わずTシャツをめくりスパッツを突き上げるPをあらわにするとその子に身体を密着させてしまいました。
勃起Pでえぐる様に柔らかい悩殺お尻に押し付けました。
女の子は振り返る事無く、ガラスごし紅潮した表情でジッと見てきました。
いつもこのような妄想をして性犯罪行為に走らぬよう自制しているぼくなのでした。
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