性にオープンな母子家庭環境で育った俺ら兄妹が金の貸し借りの利子として行ったシックスナインペロペロ
この記事の所要時間: 約 2分53秒
俺が小5の時に親父が出て行き、3歳下の妹と母子家庭で育った。
看護師の母親は仕事柄か性にはオープンで、家の中では皆お風呂の前後などは裸や下着姿で普通にして、お互いの裸を見ながら生活していた。
そんなこともあって、恥ずかしいと言う感覚はなかった。
学校から帰った時に、母親が家で男とセックスしていた時のアエギ声や、夜中のオナニーの時のアエギ声も、俺は妹と普通に聞いていた。
ただ、そんな生活だから、さすがに俺も妹も中学の頃からグレ始めた。
特に妹は学校も行かず、男友達などと夜遊びばかりしてたし、家に居たくなかった俺は高校を卒業すると、近所にアパートを借りて働き始めた。
その年の夏の夜。
俺が部屋のベッドに転がってエロDVDを見ていたら、高1になった妹が突然制服のままやってきた。
特にDVDを止める事もなく、
俺「どうした?何か用なんか?」
と聞くと
妹「お兄ちゃん、こんなんばっかり見てるん?」
と笑いながら言い、
妹「お兄ちゃん、1万円貸してくれん?」
俺「1万円も何するん?」
妹「とにかくいるの。貸して。」
俺「理由も言わんで1万円もタダで貸せるか。」
妹「じゃ~どうしたら貸してくれるん?」
俺は困った顔をした妹を見て悪戯心が湧き、半分冗談で
俺「今エロDVD見ながらセンズリしようと思っとったから、代わりにしゃぶって抜いてくれ。」
と言った。
さすがに、妹は目を大きく見開き驚いて、
妹「・・・手コキじゃダメなん?」
俺「手コキじゃ5千円だな。」
妹「フェラはあまりしたことないから下手くそだよ。」
俺「俺が教えてやるよ。」
妹「分かった。その代わり1万円は返さんよ。」
俺「するんなら、1万円はやるよ。」
俺はDVDを止めてベッドに仰向け横になり、妹はベットのそばに膝まづいて、俺の短パンとパンツを一緒に脱がせた。
すでにへそなで反り返っている俺の息子を見て、「おっきい」と驚いていたが、息子を握りソフトクリームを食べるようにペロペロと舐め始めた。
セーラー服を着た現役のJKに息子を舐められて、俺は興奮したが、テクニック的には今一なので、俺はああしろ、こうしろと色々注文をつけ、妹もそれに必死に応えようとした。
それから俺は30分位妹のいろんなフェラを味わい、我慢できなくなって、
「そろそろ出すぞ。もっと激しく動かせ。」
と言い、妹は深く咥えて頭を上下に激しく動かした。
それから俺は妹の口内奥深くに大量のザーメンを発射し、妹は「うっ、ぐぅっ・・・」と苦しそうに唸ったが、「全部飲み込め。」と言う俺の言葉に従って、必死に飲み込んだ。
俺は妹が愛おしくてたまらなくなり、当分の間抱きしめて髪や背中を撫でていた。
次に妹が来たのは1週間後だった。その時は、フェラさせながら妹のスカートや下着の中に手を入れ、指マンを味わった。
それから、妹は高校を卒業するまで月に数回、お金か必要になるとアルバイト代わりに俺のアパートにやって来て、結局シックスナインでお互いをしゃぶり合うようになった。
時には、泊まりがけでやって来て朝まで何度もしゃぶり合った。
その可愛い妹も今春に高校を卒業し、今ではお金抜きでシックスナインを楽しんでいる。
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