彼女のお母さんの臭いマンコで意気消沈したお宅訪問
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21歳の学生です。
受験勉強してた3年前が思い出されます。
高3で初めて彼女が出来たんです。
同級生で、その子も進学希望でした。
何度か彼女に家へ行くと、お母さんが「受験頑張ってね」と応援してくれ、彼女の部屋で勉強する事もあったんです。
最初、愛想のよかったお母さんが、「ねえ勉強は自宅でしてね」などと言うようになったんです。
えっと思い、聞いたんです。
「二人ではダメですか?」と・・・
すると、「君は男でしょう?若いから・・ほら、ね、なんて言うか、間違いがあるとね」と言うのです。
どうやら、娘の貞操を心配してるようでした。
僕が、「わかりました。もう来ません」と言うと、
「ごめん、ごめん!そんな意味じゃ・・」と慌てて謝るんです。
僕は、少し怒り気味に「それじゃ、お母さんが代わりしてくれますか?」と思い切って言ったんです。
叩き出されて出入り禁止だろうなと思ってると「いいの、私で?」と言うのです。
僕が、「お願いします」と言うと、部屋に招き入れ、「娘は塾だから2時間は帰らないから」と言って、寝室へ連れて行くんです。
「絶対、内緒よ!分かってるよね」と言うと、自ら服を脱ぎ出したんです。
脱ぐと、ブヨでした。
お腹も乳もタレタレで、マンコは臭くアナルはイボが飛び出ていたんです。
お母さんは「早くね。ゴムしてね」と言うと、引き出しからコンドームを出して渡してくれました。
だけど、マンコの臭いで意気消沈してしまい、勃たないんです。
お母さんが咥えてくれるんですが、ブヨっとした身体を見て全然ダメでした。
「どうしたの?」と聞くので、「すいません体調が・・」と言い訳すると
「じゃ明日来る?」と言うので、「はい・・明日来ます」と嘘を言って、逃げ帰りました。
その後、二度とお母さんに会う事は有りませんでした。
彼女とは、僕の家で済ませたんですが、なんと処女ではありませんでした。
受験に疲れると、オナニー三昧するくらいだなんて告白してきたんです。
ちなみに、僕で3人目だったそうです。
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