年上スケバンとの気持ち良い思い出の逆レイプ
この記事の所要時間: 約 5分53秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2015/10/07 23:56:02
自分が高校に入ってすぐの頃の話。
恥ずかしい話だが、地元の底辺高校に入った自分。
大阪のガラの悪い地区で、男も女も近隣の中学校からガラの悪い連中ばかりが集まり、リアルなビーバップハイスクールみたいな世界、いやそれ以上かなという感じだった。
自分も例に漏れずヤンキーな格好をしていたクチだ。
入学して一ヶ月だか二ヶ月だかした頃、混雑する学食でうどんを食おうとして、うどんを持ってテーブルへ向かう途中、
あろう事か3年のスケバンの方のロンスカに汁をわずかではあるがこぼしてしまったのだ。
ヤベっと思うが軽い謝罪程度で切り抜けようとした自分。
その時はそれで終わった。
しかしである。
後日帰り道でそのスケバンさんに出くわしたのである。
「この前の汁こぼして来たコやんか」と言われ焦る。
「スカート、すいませんでした」とビビり全開で詫びる。
「ホンマやわぁ、アレからクリーニング出したんやで~」
金出せとでも言われるかと思ったが、案外怒って無さそうでホッとする。
「なぁヒマ?ウチおいでーや。アンタともっと喋りたいわ~」
見た目も小綺麗な人で満更でもない気分だった自分はノコノコついて行ったのだ。
家はそう広くない古いマンション。
中には中3だというスケバンさんの妹が居たが、これがまた金髪のヤンキー。
姉とは対照的にクソ短いスカートの制服姿に派手なピンクの靴下履いて、シンナー入りの袋を持ってぶっきらぼうな態度。
「オネエ!ちょータバコくれや!」喋り方も驚くくらいガラが悪い。
妹にタバコの箱をぽいっとほり投げ、シンナーを取り上げ吸うスケバンさん。
妹に「シンナーいるか?」と言われるが、その趣味は無かったので断る。
自分は格好だけのヤンキーだったので、シンナーを吸いあう不良姉妹に引いた。
部屋には両親と写る幼い頃の姉妹の写真があった。
非常に可愛らしくまさか10年後、ヤンキー姉妹になる事は想像がつかない様な写真だ。
自分が父親になり娘がこんな風になったら、さぞかしショックだと思う。
まぁ幸か不幸か、現在まで結婚しながらも自分には子供は居ないが…
3人でタバコを吸いながら雑談をしばらくしていたら、妹が出かけて2人になった。
2人きりになるやいなや、「やりたい?やらしたんで。」と聞いてくるスケバンさん。
まだ童貞だったオレは戸惑い迷ったが、答えが出る前にベロをオレの口に入れてこられた。
長いシンナー臭いディープキス。ずっとレロレロとベロを動かしてくる。
キスはシンナー臭くてもソバージュの髪からは良い匂いがする。
気付いたらフル勃起していた。
ズボンを脱ぐとフェラを始めてくれた。
味わった事の無い快感に早々に発射してしまうオレ。
自分が果てて空白な気分の間にスケバンさんは上着を脱ぎブラも外し、ロンスカもバサッと脱いだ。紫の下着に紫の靴下。
なんか変なダサエロさを感じ又勃起して来た。
添い寝してエロい目をし、又ディープキスをしながら、紫の靴下の足でムスコを弄ぶスケバンさん。
この靴下の感触が又気持ち良い。
「足、ヤバイです…」
そう言うと足ズリを加速させて来る。
程よい所でコンドームを嵌めてくれた。
スケバンさんは自分に跨り、ムスコを中に入れてくれる。
生では無いが入れただけでヤバイくらい気持ち良い。
小さく小刻みに腰を振りながら又ディープキスを仕掛けて来たスケバンさん。
ずっとヤバイ状態で我慢しているが、容赦なくスピードを上げて来るスケバンさん。
高速ピストンの最中に発射してしまう。
それでもガンガン擦っていたスケバンさんだったが中折れしだした事に気づきオレの身体から離れ、
「チッ、早いねん(怒)」とイラついた顔をし足で軽く蹴られ、始めての怖い表情にビビる。
「指入れろや。はよ指入れっ!」キレ気味に指マンを促され中に指を入れ擦ってあげる。
「オッパイ吸って!」言われるがままにスケバンさんを気持ち良くしようとするが、明らかに不機嫌モードで正直かなりビビりが入る。
上手く嵌りだしたのかようやく喘ぎまくるスケバンさんにまた勃起して来た。
「また、勃ってきました…」
「ほな入れたるわ」
「あ、ゴムは?」
「もうない。生でエエやろ」
それでも仕方なく頑張って正常位で入れようとしたら、
「お前が下やろが!お前が上とか10年早いねんっ!」
と一喝される。
スケバンさんは騎乗位とかが好きみたいだ。
生の感触ではあったが、もう既に何回か抜けてる為か、意外と辛抱が効く。
対面座位で抱き合ってる所に妹がヤンキー仲間を連れて帰って来た。
焦る自分を尻目にずっとズコバコ動くスケバンさん。
誰かが襖を開けようとすると「今開けんなっ!」と怖い声でドヤすスケバンさん。
襖越しに、どヤンキーな妹の仲間達が礼儀正しくスケバンさんに挨拶する。
ぶっきらぼうな返事をしながら、御構い無しに動くスケバンさん。
妹達が驚かないという事は恐らくよくある光景なんだろう。
かなりのヤリマンスケバンみたいだ。
その後、このスケバンさんは、近隣のスケバンやヤンキー女子達を束ねる女番長だと分かった。
両親を早くに父親は事故、母親は癌で亡くしたらしく、マンションの家賃や学費は金持ちの親戚が出してくれていて姉妹2人で暮らしているらしい。
母親が亡くなってから荒れに荒れたと言うスケバンさん。
中1の頃から原付で走り回り、喧嘩やリンチ、万引きにカツアゲ三昧だったらしい。
妹も中学に入る前からシンナーやタバコを吸うようになっていたとか。
スケバンさん曰く今はかなり丸くなったとの事…。
夜はスケバンさんは水商売でバイトしているとか…。
不良ではあるが、学費も出して貰ってるのでなるべく学校は休まず、卒業はすると決めてると言う。
当然だが、一応の恩義は感じているらしい。
最終的にその日はスケバンさんを満足させてあげられた様で気に入って貰えたが、本格的に付き合うとかは無かった。
どうやら、その水商売のバイト先の常連客と付き合ってたみたいだ。
彼氏は一回り近く年上らしく、会う日はそう多くないと言う。
この彼氏と付き合う様になってから悪さを控えだしたみたいな事も言っていた。
スケバンさんが卒業するまで何度かお相手させて頂いたが、卒業されてから妹共々引っ越したみたいで、今日まで一度も会っていない。
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