年の離れた妹達のお尻ペタンコタッチしたお兄ちゃん
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俺は大学一年、俺には小4の妹Kと小2の妹Yがいて、2人とも俺と仲が良い兄妹だった。
今年のある朝、俺がベッドで寝てるとKが入ってきて「お兄ちゃんこれやって」と懐かしい物だった。
それは、ぎょう虫検査のシートで俺に頼んできた。
「母さんにでもやってもらえよ」とめんどくさそうに言った。
「お兄ちゃんがいいの。」
「俺でいいのか?」
「うん」
「じゃあ、お尻向けてズボンとパンツを下ろしな」
Kは四つん這いになり、ズボンとパンツを下ろした。
俺は妹のお尻を見るのは久しぶりで興奮した。
俺は思わずKのお尻を両手で揉んでいた。
「お兄ちゃんやめて!真面目にやって!」
「わかった、わかった冗談だよ」
シートを受け取りペタンコとした。
最後にお尻を軽くたたき「終わったぞ」と言うと、顔を赤くしてズボンとパンツを上げた。
すると、Yが来て「K姉ちゃんずるい!私もお兄ちゃんやって」
「じゃあ、お尻向けて出しな」
Yも同じ要領で、お尻を揉んだりしてペタンコした。
そしたら、2人は俺にお礼を言い「来年もお願いね」と言った。
頭を撫でてやり「あぁわかった」と言った。
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