尾張の熟女ヘルスでピルを飲んでる三十路女に素股で生本番を逆にされちゃったヘルスの美味しい体験
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仕事で二日間泊まりました。
現地のお客さんと飲みに行く話しをすると「わりぃな、俺は今酒が駄目なんだ」と断られた。
だが「それなら楽しい所行こうぜ」と言われ、夜おちあい連れていかれたのがヘルス。
「高くないんですか?」と聞くと「大丈夫だよ、二人で三万行かないよ」と言われ、2時間一万三千円で。
お客さんは決まった子がいるので、俺も見るとみな三十歳越えの女。
熟ヘルなのだが、決めかねてたが、一番おっぱいがおっきそうなショートの女にした。
部屋に入り、「こんにちわ」とタオルを巻いて現れたのが、美幸という三十三歳の女だった。
どうみても五つはサバが読んでいそうだが、おっぱいはかなりで、シャワーを浴びると見事な大きさだった。
「背が高いですね」と言われ、確かに身長差は20センチは違うベッドでローションでマッサージして貰った。
アレを触り出すと「おっきいね」とニヤニヤとしながらなめ回され、シックスナインで嘗め合いました。
すると、素股でローションで滑らして遊んでたら、急に抱き着かれキスされると「タイプだしおっきいから」とモノを掴み、中に入れて来た。
「いいの?」と聞くと「うん、今日は最後だし、お店に言わないでね」と言われ、腰を動かして美幸とやりました。
程よい締めで、揺れる巨乳を掴みあげて美幸と体制を変えて正常位でしていると高まりが来て、我慢すると「あん…我慢しなくていいよ」と言われ、
続けると込み上げて来て「中で出して」と抱き着かれて、ぐいっと力強く突き入れて「イクッ!」と彼女が声をあげた瞬間に飛び散らせました。
そのまま彼女に抱き着かれたまま静かになり、「凄い…いっぱい出てる」と囁かれた。
抜き取ると逆流して来て「ピル飲んでなかったらできてる」と言いながら笑っていた。
「お客さんタイプだったからだから黙っててね」と言われ、しばらく抱き合いながら休み帰りました。
歳を聞いたらやはり五つ高かったし、バツイチだった。
「明日は来れない?」と聞かれ、時間があればと話すと、「明日ラスト7時だからその前に来れない?」と聞かれて「約束してくれるなら明日またいいよ…中」と言われ、当然予約。
次の日は、部屋に入るなり、キスをしてシャワーを浴びて、ベッドで普通にエッチ。
二安打帰りに「また来てね」と言われて、半年後に店に行ったら、彼女は居なかった。
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