家出した姉が俺のマンションに来てから一緒に寝よって言ってきた件
この記事の所要時間: 約 3分50秒
【投稿者名】ユウキ 【性別】男性 :2015/04/15 01:35:50
姉(20)俺(19)
大学に進学した俺は、一人暮らしをしていました。
ある寒い冬の夜。
11時をまわっているのに気がつき「そろそろ、寝ようかな」と寝る準備に差し掛かっているときでした。
いきなりインターフォンがなり、部屋についてるドアホンの画面を見てみると姉貴がたっていました。
俺は急いで玄関にいき、鍵を開けドアを開けると、姉貴は飛びつくように抱きつきながら入ってきました。
そして俺の胸元でいきなり泣き始めました。
俺はどうしていいか分からず姉貴の頭を撫で続けていました。
数分くらい立って落ち着きはじめ、玄関に置いている荷物をもって、姉貴を部屋に入れました。
そして姉貴をソファーに座らせ、お茶を出し話を聞いてみると、姉貴は同棲をしている彼氏がいるんですが、その彼氏が浮気していることが分かり、喧嘩して、荷物をまとめて出てきたとのこと。
姉貴は最初泣きながら話していたがだんだんとキレ始め「ムカつく ●ね!!くた●れ!!」と言い始めたと思うとまた泣きだした。
とりあえず、姉貴に「シャワーだけ浴びな」というと姉貴はキャリーバックからパジャマや下着をもってお風呂場に向かっていきました。
数分後姉貴は脱衣所から出てきて「ありがとう、それからごめんね?こんな遅い時間に来て」とお礼と謝罪を言いながら俺の隣に座った
俺は「別にいいよ?」と優しくいうと再び抱きついてきました。
俺は姉貴の頭を撫でながら「姉貴はベッド使いなよ。俺、こたつでねるから」というと、最初は遠慮していたが、「じゃあ使わせてもらうね」といって俺のベッドでよこになったのをみて、電気を消し、俺はこたつ入りました。
暗い部屋の中を月の光がさしこみ、時計の「カチッカチッ」という秒針の音だけが聞こえます。
姉貴「ユウキまだ起きてる?」
俺「起きてるよ?」
と姉貴の声に応えると姉貴はこっちを向き「ね?一緒に寝よ?」と甘えるように言って来たのです
俺は照れ隠しに「狭いじゃん」というと、姉貴は「おねがい」と言ってきました。
姉貴の可愛さにまけた俺は、コタツの電源をきり、向かいあうようにベッドに入ると、姉貴は俺の腰に腕を
回してきました。
すると姉貴は「ユウキ・・・エッチしよっか」ととんでもないことを言ってきました。
「何言ってんだよ俺ら姉弟だぞ?」
と当たり前のことをいうと
「私としたくない?」と覗き込むように言ってきました。
俺は目線をずらして、「したいけど」と照れくさそうにいうと、姉貴は唇を重ねてきた。
姉貴の柔らかい唇の感触に興奮した俺は、姉貴を下にし、濃厚なキスをし続けた。
姉貴のDカップの胸をパジャマの上からキスをしながら揉みあげた。
俺は姉貴の首筋を舐めながら姉貴のパジャマのボタンを外していった。姉貴も俺のチンコをズボンの上からなでるように触ってきた。
俺はタッチライトに手を伸ばしタッチライトを付けると姉貴ははずかしそうにはだけてみえている胸を手で隠した。
姉「もぉ~なんでタッチライトつけるの?」
俺「姉貴のかわいい姿が見たいんだ」
とまるでカップルのように喋り、隠している手をどけさせしゃぶりつくように乳首を吸い上げた。
姉貴は「んっ//あ・・////感じちゃう」とエロい声をだした。俺は服を脱ぎ全裸になって姉貴にチンコを舐めるように指示すると姉貴はすわって俺のチンコをくわえ(ジュポジュポ)と音をたてながらフェラをし始めた。
わずか数分で姉貴の口の中で逝ってしまった。
姉貴は出さずにそれを飲み干した。
「次は俺が舐めるよ」といい姉貴を寝かせ、マンコを舐め始めた。
「んぁ///きもちい///〇〇(彼氏)よりも////きもちいい」とまたもやエロい声をだしたので、我慢できなくなり、姉貴のマンコの中にチンコ入れ、腰を振り続けた。
「あっ///あっ///あっ///あっ///」と喘ぎ声を出していた。
俺も姉貴も行きそうになり「どこにだしていい?」と聞くと「いいよ///中に出して///ユウキの精液///わたしに頂戴////」と姉貴が言ったので、腰を振るのを早め俺も姉貴も逝ってしまいました。
つづきます
続きは~~?
続きは、まだ投稿者から送られてきておりません(汗
続きが送られてきましたら、即日公開できるように頑張ります。