宅飲みで初めて会った妻の友人女性がオナニーしているのを見てしまい訪れたsexの好機
この記事の所要時間: 約 3分39秒
俺は35歳、妻の里美は29歳、子供は無しの夫婦です。
先週の週末、妻の友人優子が遊びにきた。
優子の事は、里美から何度か聞いた事があった。
キッチンで俺が酒の仕度をしていると、妻が寄って来て
「ねぇ優子にちょっかい出さないでよね」
と一言、釘を刺す…
優子が、俺のドストライクだと妻は見抜いていた。
優子は清楚で可愛らしい女だった。
ワインを3本空け、皆酔っぱらっていた。
優子はその晩泊まっていく事になり、妻は客間に布団を敷き風呂に入った。
俺と優子は、残りのワインをちびちび呑んでいた。
妻の後で優子が風呂に入り、俺はリビングの後片付けをしていた。
「お先に頂きました~」
優子を見るとバスタオルを巻き付けただけの姿だった。
優子の身体を見まいと俺も風呂に入った。
脱衣場に優子が着ていた服が丁寧にたたんであった。
服をめくると黒の上下お揃いの下着があった。
俺は葛藤したが、欲望に負けてしまい手に取り、パンティーのステッチの部分をスウハアしたり、染みの部分を舐め回した。
風呂を出ると部屋は暗くなっていた。
妻はもうぐっすり眠っているだろう。
里美は呑むと朝まで起きないたちだから…
ふと客間を見ると、扉が開いていて中から声が聞こえて来る。
俺は心配になり、覗くと優子はオナニーしていた。
「拓也さん…もっと優子を虐めて」俺は耳を疑った。
「優子さん…」俺は優子と目が合ってしまい…
思わず優子を抱き締め、激しいキスをした。
「駄目です…里美に悪いから」
「俺 優子さんを見た時から」
「えっ、私も拓也さん素敵…って思って…つい指が…」
「じゃあ俺をおかずでオナニーしてたんだ~」
優子は恥ずかしがりながらこくりと頷いた。
俺は優子を抱き締め、唇にキスをして舌を入れると優子も絡めてきた。唾液も飲ませた。
唇…耳…首筋…胸…乳首…脇の下…太股…舐め回した。
優子は身体を弓なりにし、悶え始めた。
左の乳首が感じるらしく身体をピクピクしていた。
俺はペニスを差し出すと、優子は手に取り扱きながらゆっくり舐め回した。亀頭から裏筋…玉袋…
誰に教え込まれたのか最高のフェラだった。
そこらのピンサロの女なんて目でない。
我慢汁を優子は吸いながら飲んでいる。
69になり、お互いの秘部を貪りあった。
優子のオマンコはピンクで綺麗だった。
「拓也さん…私いっちゃう…ああ逝く~もう入れて下さい」
「自分で入れてごらん…」
俺は優子を上にまたがらせペニスに指を添えさせ、ゆっくり腰を沈めた。
根元まで入ると子宮に当たるのがわかった。
優子は腰を上下に振り、Gスポットを探していた。
「あう…ああん…私またいっちゃう…拓也さん…」
正常位にし、一気にペニスを差し込んだ。
優子は身体を弓なりにし、悶え喘ぎ出した。
俺が舌を出すと優子から絡めてきた。
優子は俺の腰に脚を絡め首に腕を絡めて来た。
初めて交わったようには思えない雰囲気だった。
「拓也さん…私おかしくなっちゃう…いくいくいく…」
「優子…俺も逝きそうだよ…何処に出す…」パンパンパン
部屋中に肉のぶつかる音が響き渡り、男と女の匂いが立ち込めた。
「今日は安全日なの…中に中に出して…一杯ちょうだい」
優子に腰を押さえつけられ腰を引けず、思わず中に。
「ああ逝く~一緒に来て…いくいくいく…」
「俺も逝く~おおおお…」ドピュドピュドピュドックン~
「凄い一杯…拓也さんのが一杯私の中に…」
「まだ抜かないで…」
繋がったままキスをして、俺は優子の唾液を飲んだ…
初めて会った妻の友人優子に、中出しsexをしてしまった。
妻に、優子にちょっかい出さないでよって釘をさされたのに。
基本、月1でうちで飲み、妻を早めに潰し客間で優子としっぽり。
最近では、待ちきれずラブホで即sexのありさま。
俺も優子も地獄に落ちる事間違い無し!!
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