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子持ちで三十路の人妻とホテルで濃厚エッチした思い出話

この記事の所要時間: 230

バックも疲れてきたので、そろそろ正常位に戻すことにした。

彼女を仰向けにして、両足を閉じたままの状態で上に上げさせた。
そして、そのまま挿入・・・

にゅるッツ・・・・

足を閉じたままでの挿入なのに簡単に入った。ちょっと下の角度からオマンコの上のGスポットあたりを狙って突いてみる。
彼女も恐らく足を閉じたままなのでいつも以上に擦れているのだろうか?

オマンコの上の部分
シーツを掴みながら悶えている。

両足を抱えたままガンガン突いた。
汗が背中を流れる・・・
彼女も汗で濡れた髪が顔に色っぽくまとわり付いていた。

(はあはあ・・・もう・・・そろそろ・・・)

限界が近かった・・・
彼女の中がさらに熱くなってきた・・・
彼女はGスポットが感じるタイプのようだ♪さらにスポードを上げていく・・・

*ああああああああんんんんッツ!!!!!

ひときわ彼女が大きく喘いだ。
次の瞬間、彼女のオマンコからピュッツピュッツっと潮を噴出した!

彼女がガクガクと身体を震わせているのを無視して、さらに突きまくる・・・

*ああああんッツ!もう・・・もうダメ!!

と、彼女が首を振った。
もう、俺も逝きそうだった・・・

(い・・・逝くよ!中に出すよ!)

*うん!いいよ!!きて!!

(ああああああああッッツ!!)

次の瞬間、彼女のオマンコの中に大量の精子を注いだ・・・子宮の中まで全部俺の精子で満たされただろう・・・二回目の射精とは思えないほどドクドクと彼女の子宮に精子をぶちまけた・・・

もう、最後の一滴まで振り絞ったチンポをゆっくり引き抜く・・・まだ、チンポを離したくないのか、オマンコがキュウキュウっと締まって、もう全て吐き出したはずの精子がピュッツっと出てきた・・・

もう、全て吸い取られたように俺は彼女の横に倒れこんだ。そして、二人とも気を失うように寝てしまった・・・

しばらくして、携帯の音で目を覚ます。
彼女の携帯が鳴っていた。
気だるそうに起きた彼女が携帯を見る・・・どうやら子供からのようだ。予定より大分長い間ホテルにいたので子供たちが家に帰ってきたのだ。そして、母親が居ないので、携帯に電話してきたようだ。
友達とご飯を食べていて少し遅くなった・・・今から帰る。
っと言う会話をして、早々に電話を切り、帰り仕度を始めた。
俺はそれをぼんやりと見ながら、これから現実の世界に戻っていく彼女を見てなんともいえない満足感に浸っていた・・・
きっと、これからいつものように夕飯の準備をして、旦那と子供と何も無かったようにご飯を食べるんだろう・・・その時、ふとオマンコから俺の精子が垂れてきて・・・旦那の前で今日の秘密のデートのことを思い出すに違いない・・・

そんな、妄想をしながら俺は彼女を見送った・・・

外は、もう日が傾いていた・・・

~完~

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