子持ちで三十路の人妻とホテルで濃厚エッチした思い出話
この記事の所要時間: 約 2分22秒
彼女がチンコを口に含んだ。
温かく、ニュルッっとしか感覚が下半身を包む・・・彼女の長い髪が心地よく足にかかっていた・・・
彼女の頭がゆっくりと上下に動き出す・・・舌の使い方がとても上手い、まるでチンコがとろけてしまいそうな錯覚になる。
お返しにクリトリスを舌で刺激する・・・同時に指をオマンコの中に入れてみた・・・
中はかなりグチョグチョだ・・・
きっと、簡単に挿入することが出来るだろう。
上を見ると、もうひとつの穴が見える・・・
また、いたずら心が出てきた。
彼女の腰をさらに近ずけ、アナルに舌を伸ばす・・・その瞬間彼女の身体がピクンっと反応した。
彼女は息を切らしながら、やっとの思いでフェラをしてくれている。さすがは人妻だけあってフェラがとっても上手い。
俺も油断をすると気持ちよすぎてクンニが出来なくなってしまう・・・そう思って、必死に彼女のオマンコを舐めて、指を入れて、アナルを舐め上げた。
特にアナルはまだ未開通なようなので、入念に愛撫した。
舌をアナルの中に入れようとしてみた・・・キュッとアナルに力が入る。
それでも丹念にたっぷりの唾液を含ませ舌をねじ込もうとした・・・
しばらく挑戦してみたが、やはりアナルは固く入り口は閉じたままだった。
仕方なく、オマンコに入れていた指を抜く・・・そして愛液まみれの指でアナルをこじ開けた。
人差し指の先っぽがアナルに入った。
*あああ・・・んッダ・・・ダメ・・・
ダメと言われるともっと入れたくなるのが俺の良い所♪
愛液がちょうどローションの代わりをしているので、ちょっと力を入れると第一関節までニュルッっと入った。
そのまま、一気に第二間接まで入れて彼女のアナルの中を少しかき回した。
俺の顔が彼女の愛液まみれになってきてた。それでも、むさぼるようにオマンコに舌を出し入れしていた。
その後、何回かアナルから指を出し入れを繰り返した。
最後は人差し指は根元まで入れることが出来た♪
次、会うことが出来たら、アナル用の玩具を買ってこよう。
彼女も興奮してきているのか、最初は嫌がっていたアナルも逆に興奮を掻き立てているようで、フェラに力が入ってきた。
ジュボ・・・ジュボッ
っといやらしい音を立てて、今は激しくしゃぶりあげている・・・
彼女の口から出た唾液と俺の我慢汁が混じったモノがいやらしく糸を引いている・・・
チンコを下から上に向かって舐め上げてきた・・・思わずその動きにそって精子が出てきそうになる・・・そして、また亀頭を口に含むと根元まで咥え込んできた。そして、また激しく上下に頭を動かし出した。
(ああ・・・やばい・・・このままじゃ俺が逝っちゃう・・・)
彼女を持ち上げ、上から降ろした・・・
続く
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