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子持ちで三十路の人妻とホテルで濃厚エッチした思い出話

この記事の所要時間: 216

バスルームから勢い良くお湯を貯める音が聞こえる。
二人は部屋に入って直ぐに始めてしまったので、お湯を貯めるのを忘れていた。
お湯が貯まる間、ベッドに入りまるで恋人同士のように腕枕をしながらキスを何回もした。さっき背中に大量に出した精子はティッシュで拭き取ったけど、お互いの身体からは精子と汗の匂いがしていた。

(お湯、たまったかな?)
離れるのが名残惜しそうな彼女の頭をそっと撫でて、ベッドから立ち上がる。
お湯がたまったのを確認して、彼女を呼んだ。
*身体洗ってあげるね♪
そう言うと彼女は備え付けのスポンジの袋を開けて、お湯で戻した。
結婚してからホテルにほとんど来たことが無いと言っていたが、ラブホテルのスポンジの使い方は何故か慣れた感じがする・・・まあ、細かいことは気にするのはやめよう。
十分に泡たてたスポンジで胸のあたりから洗ってくれた。泡で洗うように優しく洗ってくれるのがとても心地よい・・・思わずチンコが反応しそうになってしまった・・・
全身を洗ってくれて、最後にチンコを優しく手で洗ってくれる。もう半立ち状態だ・・・さっきあんなに出したばっかりなのに・・・触れるか、触れないかの微妙なタッチが・・・もう・・・

っと気持ちよさに浸っていると彼女が手をはなしてしまった。ちょっと残念だが、今度は彼女を洗ってあげよう♪
(今度は俺が洗ってあげるよ♪)
*ほんとに?ありがとう♪

っと彼女が背中を向けた。
背中から足を彼女が洗ってくれたように洗ってあげる。
腕まで洗い終わったら後は正面だけだ。
ここで、意地悪をしたくなってしまった・・・
スポンジを置いて、泡だらけの手で後ろからおっぱいを包む・・・
あああッツ
彼女が思わず声を出した。
手のひらでおっぱいを触るか触らないかのところでおっぱいからお腹を撫でる・・・洗っているのか、なんちゃってローションプレイをしているのか良くわからなくなってきた・・・
左手でおっぱいを洗い(?)、右手は股に手を伸ばす・・・
一応、洗っているような素振りはするけど、ちょいちょいクリトリスを転がす・・・
彼女の息が乱れてきた・・・
彼女の手が俺の右手に添えられる・・・
(ん?どうしたいの?どうして欲しいの?)
*・・・・・欲しい・・・
(ん?なに?何が欲しいの?)
*・・・はあはあ・・・うん・・・意地悪ぅ・・・

(お風呂入ろうっか)

少し焦らしてみよう・・・焦らして焦らして焦らすとどんな風になるんだろう?
まあ、自分もいつまで我慢できるかわからないけど・・・

そして、二人はシャワーで洗い流し、お風呂に入った・・・

続く

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