妻のおしっこ臭いマンコがお気に入りの単独さんと共に中出しした3P体験
この記事の所要時間: 約 2分49秒
妻にお願いし、他人棒とセックスしてもらいました。
嫌がっていた妻が、会ったばかりの26歳の若い肉棒を見ると妻から手を伸ばし、しごきだしました。
そして笑顔で「舐めてもいい?」と聞き、しゃぶりだしました。
最初はペロペロ舐めてるだけでしたが、そのうち音を立ててしゃぶり根元は手でしごいてました。
四つん這いでしゃぶる妻の胸は単独さんに揉まれ、腰をクネクネしてるので私は後ろにまわり妻の秘部を覗くとドロドロに濡らしてました。
まだ二人はシャワーもしてないので、妻の秘部はおしっこ臭がしてました。
すると単、独さんが妻に
「僕も舐めさせてもらっていいですか?」
妻は、しゃぶったまま単独さんの顔を跨ぎ69になりました。
妻の秘部は洗ってないから臭いのにと思ってたら、単独さんは美味しそうに舐め出しました。
妻も気持ちいいのか、しゃぶりながら喘ぎ声が漏れてきました。
そして、単独さんに会う前に妻が言っていた
「会ったばかりの人とキスはちょっと無理かなぁ」
の言葉を裏切るように、妻が上の状態で舌を絡めるキスをはじめました。
妻の腰が動いてるのでまた覗くと、妻はクリを単独さんのチンポに擦り付けていました。
ネチョネチョと音を立ててました。
単独さんのチンポには妻の愛液がドロドロについており、凄く興奮してるとすーっと妻の手がきて単独さんのチンポを握るとまんこに先を入れました。
そして妻が起き上がると、チンポが簡単に飲み込まれました。
妻が騎乗位で前後、そして上下に動くとネチャネチャと音を立ててました。
イクーーっと大声で叫ぶ妻は聞いたことがないほどでした。
妻が肩で息をしてるのを見て我慢できなくなり、私は妻の口に入れました。
妻はしゃぶりだすと同時に、単独さんのを挿入したまま腰を振りだしました。
まさかの3Pに私は興奮し、単独さんに
「私も入れさせてもらいます」
というと、単独さんは変わってくれ妻にバックで挿入しました。
すると、妻はためらいもなく単独さんのチンポをしゃぶりだし、3Pになりました。
私は興奮し、たっぷりと中出ししてしまいました。
単独さんは、それでもいいと挿入してくれました。
そして、精子まみれの私のチンポを妻に見せるとしゃぶりだしました。
単独さんもイキそうというので中にどうぞと言うと、妻は
「ダメ、危ない日よ」
と言いましたが、興奮してた私は中出しさせました。
単独さんが帰ったあと、妻ともう一度しましたが、二人とも大興奮で数日間は毎日しました。
2週間後、同じ単独さんを呼んでもう一度しましたが、最初よりも興奮が足りなかったので、その翌週は妻にビデオを持たせ貸し出してみました。
私がいないので単独さんは燃えたのか、4回も妻に出してました。
妻も私とは一回イッて終わりなのに、単独さんには何回もイカされています。
単独さんは、妻のおしっこ臭いマンコが気に入ったようで、妻も私には言いませんが、単独さんに会う日はおしっこをしても拭かないで、単独さんにまんこのニオイを嗅いでもらってるようです。
ただこの春、この単独さんが転勤でいなくなり、終わってしまいました。
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