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妹の女友達に一目惚れして付き合い処女をゲットした兄がその後ヤった愚行

この記事の所要時間: 545

もうかなり前の、大学2年の頃の事。

妹(当時JC2年=14歳)の友達5~6人が家に遊びに来た時に見た「いずみちゃん」に、一目惚れしてしまいました。

妹にお小遣いを上げて頼み込み、いずみちゃんとどうにか付き合い始めました。

そして数週間後、遂にいずみちゃんの処女をゲットしました。

 

お互いの家には親や兄弟がいるので、エッチはできません。

ラブホテルも、当時はあまりお金がなかったので頻繁には行けません。

エッチはもっぱら青姦でしたが、町外れの鬱蒼とした林の中にいい場所を見つけました。

不景気で倒産してしまった町工場です。

門や入り口には鍵がかかっておらず、作業場の奥にあった小部屋(元は工場長さんの部屋かな?)に汚れていないソファがあったのでそこでエッチしました。

若い2人はヤリたがりです。最初こそ回りの音におっかなびっくりでしたが、慣れると性欲をぶつけ合う激しいエッチをしました。

 

ある日の事です。

いつも通り、いずみちゃんのマンコに勃起しまくったチンコをブチ込み、ピストン運動。

いずみちゃんを犯す作業に没頭していると・・・。

「失礼しま~ぁすぅ」という声が、すぐ背後から聞こえました。

(は!しまった!悪ガキともに嗅ぎつけられたか!でもここはいずみちゃんを守らなければ!)と思いました。

 

すると、

「あ!茜?さ、小百合も!あ、あなた達までぇ・・・。」

といずみちゃんが言ったので、僕も振り返りました。

 

見ると、妹の仲良しグループでリーダー格の茜ちゃんや、最近彼氏とエッチしたと妹も言っていた小百合ちゃんがいます。

他の2人は見た事がないのですが、ネクタイの色からすると下級生でしょう。

4人とも裸になって下半身を合体させている僕といずみちゃんに、興味深々でした。

 

「お楽しみのところすいませんね、リョウちゃんのお兄さん?」

「え?いや、その・・・。」

「いやっ!何であなた達がここにいるの!?」

「エッチの見学だよ。一度見たいなと思ってさ。ね、続けてよ?」

 

「そんな訳にはいかないよ。」

僕は、いずみちゃんのマンコからチンコを引き抜き、ソファに強いておいたバスタオルでいずみちゃんの体を包み、

「さ、向こうで服を着ておいで?」

と勧めました。

 

いずみちゃんは顔ばかりか全身を真っ赤にして、別室に入っていきました。

いずみちゃんのプリプリしたお尻が見えなくなると、侵入者の4人と向き合いましたが、誰とも目が合いません。

見ると4人の視線は、僕の股間に集中しています。

「おいおい!見ないでくれよ?」

僕が慌ててチンコを隠すと、彼氏とエッチを済ませたらしい小百合ちゃんが言ってくれました。

 

「ふふふ、大きいですね、リョウちゃんのお兄さんのって。」

「え?そ、そう?」

「はい、大きいですよ?」

「うん、おっきい!」

茜ちゃんと1年の一人も同意してくれ、隠した手の中で萎えたチンコが再び徐々に硬くなっていくのがわかりました。

 

すると、制服を着たいずみちゃんが別室から入ってきました。

「いずみちゃんの友達は僕に話があるみたい。先に行って車の中で待っててよ?」

と、僕は車の鍵をいずみちゃんに渡しました。

いずみちゃんは、僕のことを気にかける素振りを見せながらも、素直に車で待つべく外に出て行きました。

 

「えっと、エッチ見られないならアタシ等も行きますね?」

茜ちゃん達が行こうとします。

「え?ね、ちょっと待ってよ!ぼ、僕のチンコ、見たくない?」

「見せてくれるんですか?」

「う、うん。み、見て欲しいな・・・。よかったら写メも撮りなよ。」

 

僕は隠していた手を外しました。

先ほどよりも大きくなってしまったチンコが、彼女ら4人に晒されました。

ケイタイで写真を撮りながら、大きくなった事に目ざとく小百合ちゃんが気づきました。

 

「あ~!さっきよりおっきい!ねぇねぇ、何で大きくなっているんですか?」

「そ、そりゃ、可愛い君達に見られているからだよ・・・。男は可愛い女の子に見てもらうと、こうなるんだよ。」

「え~そうなんですかぁ。ね、りょうちゃんのお兄さん、アタシらの中で、誰が一番可愛いですか?」

「う~ん、みんな凄く可愛いくて判断難しいけど、やっぱり茜ちゃんかなあ?」

「え?やぱり?」

「えー、私じゃないんですかぁ?」

「私でしょー?」

僕は、もっとサービスしたくなりました。

 

「ねぇ。オナ二ーを見たくない?」

「え!見たい、見たぁい!見せてくれるんですか?」

「うん、もちろんだよ。」

体育すわりでちょこんとしゃがんだ4人の目の前で、僕は勃起しまくった自分のチンコをしこしこシゴき始めました。

4人はじっと僕のチンコを凝視しています。それが心地よい。

 

「ねえ、小百合ちゃん、茜ちゃん!手伝ってよ!」

僕は2人にチンコを握らせ、シコる速度を速めました。

数分後、皆に見守られながら僕はセックス以外では人生で一番気持ちの良い射精をしました。

 

「ね、いつでも見せてあげるからさ、メアドとか交換しよ?」

僕は彼女等のメアドをゲットしました。

2回目は1年生が一人増えました。

そして、僕は小百合ちゃんに挿入したいと無茶ブリをしました。

小百合ちゃんは当然断ろうとしましたが、他の4人はセックスを見たがっています。

空気に勝てずに、遂に小百合ちゃんはセックスを許しました。

 

皆が見ている前で犯すのは最高です。

小百合ちゃんは

「脱ぐのは嫌です。パンツを下ろすだけですよ?」

と言いましたが、数分後には小百合ちゃんは全裸でした。

小百合ちゃんの彼氏のチンコは小さい様で、小百合ちゃんの「りょうちゃんのお兄さんの、デカい!デカぁい!」という喘ぎは心地良い。

皆が見ている前で小百合ちゃんのオッパイに射精しました。

 

その後、いずみちゃんとは分かれましたが、茜ちゃんと付き合い処女を貰い、小百合ちゃんと円をしました。

茜ちゃんは3年になってすぐに同じクラスに彼氏ができたのですが、代わりに新一年生で一番可愛い子を紹介して貰いました。

2月が誕生日で12になったばっかりのその子は本当に美味しく、卒業するまでの3年間美味しく美味しく頂き続けました。

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