女性に襲われたい犯されたいという持病が発症する私
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私は、過去に受けた傷のトラウマのせいで、時々「女性に襲われたい。犯されたい。」という妙な病気が発症する。
歳上年下に関係なく、Sっぽい女性様や女性様の集団とすれ違う時には酷く症状がでてしまう。
季節がいい今の時期、私はウォーキングをしている。夜ごはんの後、時間は決めていないが毎日出かけている。
いつも通り慣れた道でも夜になると景色がまるで変わってしまう。灯りがない場所は真っ暗闇。
そんな暗い場所や誰も住んでいない一軒家の前を通りかかる時、症状がでることがある。
見知らぬ女性に声をかけられ、薬を嗅がされ、連れ込まれ、縛られ、脱がされ、触られ、垂らされ、打たれ、剃られ、広げられ、入れられ、イカされ…
そんなことばかり考えてしまう。
私は犯されても、その女性を逆に乱暴したり、復讐したり、訴えたりはしないだろう。むしろ感謝してしまうだろう。
この病気の特効薬は、やはりリアルに女性様に襲われる。犯される。虐められることしかないからだ。
倶楽部へ行ったり、このサイトで出会った方々に治療してもらったが、薬は直ぐに切れてしまう。
本当にこの持病には困っている。
私は、過去に受けた傷のトラウマのせいで、もう1つ妙な病気が発症する。
それは、ついつい女性のお尻を見てしまうことだ。
初対面の人なら、顔よりもまずその人のお尻が気になってしまう。
歳上年下はあまり関係ないが、仕事でお会いする人、たまたま道ですれ違う人、電車内で立っている人など、私の好みのタイプで、その人がズボン姿でお尻の形が出ている状態の女性であるなら、間違いなく私の病気は発症する。
女性がこっちを見ていない時など、隙あらば、必ず私はその人のお尻を見ている。
写真を撮ったり、触ったりしたくなることはないのだが、どうしても見てしまう。気になってしまう。
私の中では、女性のお尻は、
「神様の最高の芸術品」
「神様の最高の創造品」
である。
美しい…綺麗…可愛らしい…柔らかい…純粋…
当然だが、私のHは、前戯は必ずお尻を触る、舐める、揉む、打つのどれかになる。M女様なら浣腸もある。
治療法はないものだろうか?
私は、自分のお尻に自信はないが、
見られる、触られる、舐められる、打たれる、浣腸される、広げられる…
どれも全く抵抗はない。
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