夏になると思い出すナンパ目的の海水浴で中出ししちゃった女の子との若げの至り
この記事の所要時間: 約 3分23秒
俺が大学生のころ、達也とつるんで遊んでいた。
ある夏、俺たちは海水浴に行った。
野郎二人で泳ぐわけなく、ナンパが目的だった。
収穫もなく駐車場に向かうと、二人組の女の子発見!!
俺たちは、言葉巧みに声を掛けた。
俺と目があった女…マジ可愛い!!
今は亡き、本田美奈子にクリソツ!!
本人では無いかと見間違えるほどだった。
取り敢えずお茶でもとなり、俺の車で移動した。
洒落た店に入り、お互い自己紹介。
俺が目をつけた子は、赤坂ゆみ18歳。
何度も言うが、本田美奈子にクリソツで可愛い!!
達也もいい雰囲気だった。
注文しようとメニューを見ると、え~タカ~どれも高かった!!
後には引けず…4人で1万位だったかな~
当時、俺たちはビンボーだった。まあ学生だしね。
4人共かなり打ち解け、食事後海岸をドライブした。
駐車場に停め、海岸を散歩した。
お互いのペアに別れ、別行動にした。
達也と俺は反対方向に歩いた
俺とゆみは腕を組んだり、腰に手を回したり。
会話が途切れ、ゆみの頬に軽いキスをした。
次におでこ…ゆみはうつ向いてしまった。
ゆみの顔をあげ、唇にキスをした。舌を入れると絡めてきた。
閉まった海の家のベンチに座り、ゆみのお尻や胸、腰を触りまくった。
辺りはカップルだらけだった。
周りの刺激を受けタンクトップをまくり直に胸を触り、舐め回した。
推定Dカップの胸は柔らかく美味しかった。
ミニスカートに手を入れ、パンティーは湿っていた。
クレパスを触り、直に腟を触り、クリを刺激した。
ゆみは口に手をあて声を抑えていた。
ずるい~私ばっかり~と言い俺のパンツを脱がせ、ペニスをしごき始めた…もうビンビンで我慢汁も出ていた。
上手くはないが、ゆみは口に含んだり舐めていた。
ゆみのオマンコもビチョビチョだった。
狭いベンチでお互いの秘部を舐めあった。
「ねぇ…したい…入れて…?」
俺はゆっくり腰を沈めた。
「ああ…いっちゃう…あん…いやぁ…気持ちいい…」
俺は、うるさいゆみの唇を塞いだ。舌を絡め合い、唾液を飲ませた。
もう一度言うが、本田美奈子にクリソツ!!
本田美奈子とやってるような錯覚さえした。
俺は当時、本田美奈子のファンだったから、アルバムや写真集も持ってたし、握手会にも参加していた。
ゆみの鳴き声を聞きながら腰でガンガン突いた。
「あん…いい…いっちゃいそう…いっちゃう…いっちゃう…ああ~いくいくいく!!!」
「ゆみ…俺も逝きそう…いくぞ…ウウ…おお~」
不覚にも中に出してしまった…
溜まっていた大量の精子をゆみの腟中に流し込んだ。
「もう…バカ…駄目じゃん…赤ちゃん出来ちゃうじゃん!!」
俺の射精が止まらない。
周りの刺激と本田美奈子を抱いてる錯覚で、今までで最高のsexだった。
「ゆみ気持ち良かったよ…」
「私も…」
「子供、出来たら俺責任取るよ。」
こいつとなら一緒になってもいい。若げの至り~
車に戻ると、達也と香がキスしてた。
俺はゆみの手を引き、海の家の裏でキツく抱き締め、キスをしまくった。
俺は、ゆみの胸にキスマークを、俺は首筋につけられた。
俺は二人を地元の駅まで送った。
助手席にゆみを座らせ、後部座席に達也と香。
後ろの二人はキスしまくり…
俺は、ゆみの胸やおめこをオサワリしていた。
当時、携帯が無いので家電を教えた。
俺が留守の時に二度ほど電話があったようだが、すれ違いで再会出来なかった。達也も同様だった。
ゆみはどうしてるんだろう…夏になると思い出す…
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