噂の痴漢行為OK娘だと思ったJDから降車後の電車越しに睨まれた勘違い男
この記事の所要時間: 約 2分52秒
関西の初心者です。
なかなか混み合う時間帯に乗れないですが、細々と妄想しております。
願望は半端ないですが、小心者ですので過激なプレイはしたことがありません。
早朝の快速、二人掛け席。
JD小柄やせ型。酒臭いので朝帰りかと。
カバンを胸に抱いた体勢でうつむいているので顔は分かりませんが、
髪形はボブでふわっとした白い薄手のニットに赤い膝上のフレアスカート。
僕好みということで勝手に可愛いと判断し、ちょっと興奮。
で、熟睡しているようなので、いきなり彼女の太ももからふくらはぎに自分の足を密着させ、柔らかさと温もりを楽しみました。
そして、いつものように寝たふりをしながら肩も密着させ女の子の華奢な体を堪能した後、
腕組みしながら揺れに合わせて指先で胸をツンツン。
ブラの織り柄とその先の柔らかな胸の感触が伝わってきます。
いつもならこれで満足するのですが、このときは全く反応が無いので、
これはまだまだイケると判断し、中指と親指で胸を軽くもみもみ。
すると最初に見たときには気づきませんでしたが、身体は細いのに胸がめっちゃ大きくて、さらに興奮。
そして、今思い出しても怖いですが、暴走してしまいました。
腕組みするのもやめて、彼女の肩を抱き寄せ、頭に顔を近づけて、髪の匂いを嗅ぎながら普通に胸をモミモミ。
左右の胸を交互に揉んだり、同時に揉んだり、下からポヨンポヨンしたり。
そして、サマーニットとキャミ越しにブラと胸の間に手をねじ込み、ブラ無し胸の柔らかさを楽しみ、さらに乳首をサワサワ。
このとき彼女はビクッと動き、目を覚ました?ようで僕は慌てて手を離しましたが、彼女はうつむいたままです。
これが噂のOK娘か、と勝手に判断し、興奮は頂点に。
先ほどと同じ要領で再び乳首を狙い、今度はコリコリこねまします。
彼女は顔を上げることはありませんが、乳首を刺激される度にビクビクと身体を震わせるので完全に起きていたはずです。
強気の僕はこの勢いで、胸全体を持ち上げ、胸をブラからこぼれさせました。
ブラに邪魔されることのなくなった爆乳を手のひら全体で楽しんだのですが、
改めてブラ無しの胸は柔らかいわぁ、なんて思ったりしました。
胸を長時間楽しんだ後は、とうとう夢にまで見たスカートの中へ・・・
と思ったときに主要駅到着前の乗換アナウンス。
もしかしたら寝たふり?から起きるかも、と一時中断しましたが起きる様子が無いので、とりあえず膝上の生足を撫で回しました。
もっと奥のほうへ手を入れたいのにカバンが邪魔くさい。
なんて思っているうちに主要駅に到着。
ひとまず手を止め、出発後、カバンをどかして下半身に挑もうと決意。
が、電車が停車するや否や、彼女はいきなり立ち上がりダッシュで降車。
一瞬あっけに取られましたが、すぐに僕は怖くなり席を立ち、とりあえず違う車両に逃亡。
降りるかどうか迷いましたが、そのまま車内に残って次駅で降車しました。
あのとき電車越しに、一瞬彼女の睨んだ顔が見えました。
怖かったです。
それとブサイクでした・・・
きっしょ