卑猥なトークを友人の彼女に投げかけていたらパンティを見せてくれたことから継続は力なりを証明できたエロい男
この記事の所要時間: 約 2分33秒
ある日、私は友人と、他の友人の彼女と3人で歩いていた。
もともと、前々からその子には「ヤリたい」だの「パンツ見たい」だの色々求めていた。
しかし、それは半分は本気だったが、もう半分はネタとして言っているようなものだった。
その日も、そんな気分でパンティを見たいと言っていた。
だが突然、
「じゃあM君(仮名)には内緒だよ」
と、何と本当にパンツを見せてくれる事になった。
「継続は力なり」とは良く言ったものか(笑)。
近くに、小さな神社があったので、そこで下着を見る事にした。
まず、付近の坂道を登らせ、下から覗いた。
疑似階段パンチラだ。その子の下着を見るのは初めてだったので、非常に興奮した。
暫く、このようにいろんなシチュエーションで下着を覗いていた。
そして、その間の話題を痴漢に変えてみた。
「やっぱ、痴漢とかいるの?」
「いるよ、こんな感じで触ってくるの」
と、私の尻を軽く触る。
「じゃあ、こんなんで胸とかも?」
と、胸を触ろうとした。
私は嫌がると思っていたが、何も抵抗しない。そのまま触ってしまった。
(なんだ、胸触ってもいいのか)
OKだと判断した私は、急に胸を集中的に揉みしだいた。私は胸が好きだからだ。
大きくはないが、私の手よりは少し大きかったので、私は満足。
制服の上、冬だったので中に着込んでいたベストの上から、更にその下のブラウスの上から、と揉み続けた。
服の間から触ると、外側から圧力がかかってなかなかに気持ちいい。だが、更に下へは侵入しなかった。
これ以上は脱がす必要があり、屋外でそこまでする勇気は私にはなかった(笑)。それでも私は、充分に欲情した。
もちろん、お尻も触った。まず、スカートの上から。そして、手を中に入れ、下着の上から。
私はこの時、初めて女性の下着の感触を知ったが、手触りが非常に良い。すぐに気に入ってしまった。
後ろから触っていたのだが、指を前に這わせようとすると、
「奥はダメ、今日初めてするのにそこまで・・・」
と拒否。
そこで下着の中に指を入れ、直にお尻に触れると離れてしまった。初日から早すぎたらしい(笑)。
もちろん一緒にいた友人も、同じように撫で回していた。後ろから胸を揉んだり、スカートをたくし上げ、股間に指をツンと触れたり・・・。
その子に私の股間を触らせてみた。
私は初めての感触なので期待していたが、少し触れただけで
「何か、すごい暖かい・・・(笑)」
と、やめてしまった。
(残念(;_;))
もう時間がない、との事なのでこの辺りでやめ、再び3人で歩いていった。
その間も、卑猥なトークは続けたが。
実は、この数ヶ月後、もう少し進んだエピソードがあるのだが、それはまた、別のお話・・・
長いくせに、大した事なくてすいません。満足頂ければ幸いです。
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