公園を散歩中に野ションしている女の子を見ながら落ち葉に射精した変質者
この記事の所要時間: 約 1分44秒
公園を散歩していたときのことなんですが、小●校低学年か幼●園くらいの女の子2人が遊んでました。
僕がタバコを吸ってベンチで休んでいると、ひとりの子が山手側の茂みの方へ。
その公園は先日からトイレが工事中だったので、もしやと思い、その子のあとを追ってみると、やはり。
スカートをめくりパンツを下ろしている。
あたりを見ても公園には誰もいません。
出始めた瞬間を見計らって、前から堂々と覗いてしまいました。
女の子はビックリして、体の向きを変えようとはしましたが、出始めたおしっこは止まるわけもなく、しかも相当がまんしていたのか出るわ出るわ。
ぷっくりとしたツルツルの無毛のおまんこからしぶきを飛ばしながら。
あとをつけていたときから、期待で勃起していた僕はたまらず、その子に見せつけるように自分のものを取り出してしごきました。
女の子は僕の行為を見上げたまま、じっと固まり、おしっこが出終わったあとも身動きしません。
しずくが垂れ、ぱっくりと開いた濡れたおまんこと僕の顔を見つめる女の子の顔を交互に見ながら、僕のものは最高に勃起。
夢中でしごき続け、あっという間に射精。
射精の瞬間、女の子はびくっとし、少しのけぞりましたが、女の子の目の前の葉っぱに飛び散った僕の白い精液にチラリと目をやった後、慌ててパンツとスカートを整えると急いで友達のもとへ走っていきました。
僕も隠れるようにして後を追い、物陰から2人の会話に耳を澄ますと、「さっきのおじちゃんがおちんちんいじってた」とか「おちんちんから白いのがピュッと出た」とか言っています。
もうひとりの女の子は「おしっこじゃないの?」「病気かな」とか答えています。
その会話にまたまた僕は勃起。
隠れたままもう一度しごいて射精してしまいました。
うぶなジョジはかわいいなぁ。
こんな経験したことのある人は、妄想でもよいのでお話聞かせてください。
あんたは単なる変態野郎だね♪