公園で行う露出相互オナニーと新しく芽生えた性癖
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恥ずかしい姿を見てほしい女性って以外に多い事がわかった。
私は、元々露出オナニーが趣味で一緒にできる相手をネットで探したのが始り。
予想以上に女性からメールが届き、「今からOK」という女性と待ち合わせ。
大きい公園に行き、外灯から外れた暗い場所で服を脱いだ。
普段は、部屋で全裸オナニーをするという彼女は、初心者にして緊張もなく脱いでいく。
そして私がチンコをしごき始めると、彼女の指も動き出した。
静かな公園に2人の吐息が響きだす。
私は、持参したバイブを取り出し、ローションを垂らすと自分のアナルに押し込んだ。
その姿に驚いたのか彼女は、動かしていた指をとめ、真剣に見入っている。
出し入れされるバイブからいやらしい音が漏れ出し、その音を消すようにイヤラシイ声で鳴いた。
初めて会った女にこんな姿を見られて…その恥ずかしいという感情が快感へ繋がる。
「写メ撮ってもいいですか?」
男のアナルオナニーはそんなに衝撃的なのか彼女は携帯を取り出した。
こんな変態な姿を撮られてしまう…もう片方の手でいきりたったペニスをしごく。
カシャッカシャッとシャッターを切る音。
「もっと奥まで!」
「そこで手を止めて!」
いやらしい彼女の指示で私はすぐに果てました。
これまで露出だけが趣味だった私に、オナニー撮影という新しい性癖が芽生えたのです。
彼女とはそれっきりですが、セルフタイマーで撮った露出オナニーを色んな掲示板に載せ、みんなに見てもらっています。
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