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入社前の研修最終日に女風呂を覗いたオレに裸を見られた同期の女性陣から口止め料として科せられた男のひとりエッチショー

この記事の所要時間: 559

会社の研修のときのことなんだけど、いまの会社って新卒者に対して4月の入社までに何日かかけて研修やりますよね。

その研修の最終日に、一泊二日で泊まりました。

その日の夜、研修最終日ということもあって酒を飲みまくり、男女関係無く下ネタ話(一部の人だけだけど)をしまくったりして気分はハイテンション。

そんなハイテンションのまま、そいつらで風呂に入ったわけですが・・・・

 

「○○さん!(オレのこと)、女風呂見えますよ!」

覗きとかそういうのは無縁だったオレの興奮度は一気に上昇!

そこの風呂は男湯と女湯は完全に仕切られていて、女湯の話し声すら一切聞こえない。

しかし、大窓を開けるとベランダみたいな通路があり、それが女湯の大窓まで繋がっていた。

とりあえず、男三人で本当に見えるのか行ってみると、本気で見えてしまった!

同期の女の子5人くらいいて、湯船に入ってるのが3人で体を洗ってるのが2人。

湯船組は背をむけているので横乳しかみえなかったが、知り合いの裸を見れたということにむちゃくちゃ興奮しまくった。

しばらく見ていると、なんと体を洗っている子の一人が大窓の方に体を向けてしまった!

当然、全部丸見え。胸は小さいけど同期でトップクラスにカワイイ(とオレは思っている)のり子の全裸を見れたことに興奮してしまい、隠れながら覗かなきゃいけないのに隠れるということを忘れて見やすい位置まで移動してしまっていた。

すると、女湯の子の一人と目があったっぽかったので慌てて戻ろうと思ったら、なぜか男湯の窓が開かない!?

しかも、湯船に誰もいない・・・あとで聞いた話だと、俺と一緒に覗いた野郎どもは先に湯を上がっており、すれ違いにこの旅館で働いている人っぽい人が風呂に入ったのでその人が窓を閉めたのではないかとのこと。

そんときの心境としては、ああオレはもうクビだな入社もしてねえのに、とか、親が聞いたらショックだろうなあ、とかいろいろ考えてしまった。

そんな考えもつかの間、女湯の窓があいていてそこから同期の子数人がこっちを見てる・・・

オレは覚悟を決めてその子達に謝ることを決意し、再び女湯の方に向かった。

 

タオルを頭に乗っけたままの格好で女湯の方に向かうと、さっきまで体を洗っていた子も含めみんな湯船に入っていた。

オレだけベランダで棒立ち。当然丸見え。

けど、そんときはそんなのは不思議と気にならなかった。なにせ、オレのクビがかかっていたから。

そんときのオレの表情は、とんでもなく暗い顔だったに違いない。

彼女らは軽蔑した目でみてるのもいたけど、なんか企んでそうな顔をしてるヤツもいた。

のり子(20歳)「○○さ~ん(オレの方が2つ年上なのでさん付け)、さっき覗いてなかった?」

オレ「い、いや。外の景色みてただけだよ」
と、この期に及んで苦しい言い訳をした。

実際、景色は最高だった。

のり子「っていうか、少し起ってますよ?」
というなり、他の子が笑い出した。

ヤバイと思って確認したら、たしかに半立ちだった。

一瞬冷静になり、湯船の方をみると数人のおっぱいが丸見え。

光の加減かもしれないけど、ヘアが見えてる子もいた。そのせいで、一気にビンビンになってしまった。

 

あや(20歳)「うわーー!すごーーい!」

女1「立つ瞬間初めて見たー!」

あわてて手で隠すも時すでに遅し。

のり子「もう全部見ちゃったから隠しても無駄ですよ」

そんなこんなで押し問答をし、男湯の方は窓を閉められて戻れない等などの話をしていた女の子の一人が
「とりあえずこっち来たらどうです?」

ぶっちゃけ、標高が高い田舎の温泉に外で棒立ちしてるのは寒かったのでお言葉に甘え、湯船に入れさせてもらい、肩までどっぷりつかって冷えた体を温めた。

で、オレは開口一番に謝った。

オレ「ごめんなさい!会社には言わないで!」

しかし、彼女らはニヤニヤしているばかり。

のり子「謝るだけじゃちょっとねー。どうする?」

あや「とりあえずもう一回おちんちん見せてもらおうよ」

のり子「そうだね。んじゃあ○○さん、もう一回見せてよ」

オレ「え?いやそれはちょっと」

酒が抜けてすっかりシラフになったオレは、こんな大勢の同期に見せるなんてためらいがあった。

反対に、彼女らは明らかに酒は抜けてなかった。

のり子「いいから早く立ってよ」

そういうと、そいつがオレの目の前で立ちあがった。当然、全部丸見え。

さすがハタチというピチピチした体付きで、おっぱいがつんとした上向きで美乳派のオレにはそれだけでご飯2,3杯いけるくらいだった。

そんな幸せもつかの間で、オレの後ろに回りこんで脇に手を回して立たせようとしてきたので素直に従うことにした。

下は高卒、上は大卒まで幅広く採用しているうちの会社に入社してしまったことが災いし、18歳から22歳までの同期に全裸を見られて、すべてがどうでもよくなってしまった。

というか、こんなことで会社にバレないならそれでいいと思った。

 

のり子「どう?大きい?」

のり子がオレの後ろでほかの子たちに聞いている。

あや「さっきより小さくなっちゃってる~。ゆきちゃんもそう思わない?」

ゆき(18歳)「え?わかんない」

ゆきちゃんはホントまだ子供って感じで、処女だとしても不思議じゃないくらい大人感じの子だけど、顔のワリにおっぱいが大きい子だった。

のり子「え?どれどれ。」

そういうと、後ろからオレの息子を手探りで触ってきて確認してきた。こいつが、ここまでエロいとはこのとき初めて知った。

のり子「っていうかマジ小さいジャン。じゃあこれでどう?」

そういうと、背中ごしに抱きついてきやがった。背中に感じる柔らかいおっぱいの感触。

理性とは裏腹に、息子は一気にビンビン状態。

女ども「きゃー!またおおきくなったよ!!」

はしゃぐ女の子もいれば、驚きの表情の子もいた。ゆきちゃんもその一人だった。

しばらく息子鑑賞会が続いたのもつかの間、女どもは更なる要求をしてきた。

のり子「わたし、男の人のひとりエッチが見たい!」

あや「あ!それいい!」

のり子「じゃあ、そう言うことなので私達に見せてくださ~い!」

オレ「えー!?それはマジ許して。お願い!」

ぶっちゃけ、オナニーを見られるのってマジで屈辱的じゃないですか。

だから、ホントこれだけは勘弁してくれって感じだったので必死に頼み込むと・・・

のり子「じゃあ、私達が順番に手でコスるので10週するまで我慢できたらこの事は誰にも言わないってのでどう?」

オナニーをしなくて済んだという安心感から快くOKしてしまった俺だが、包茎のせいだかなんだか知らないけどかなり早漏なオレは実はちょっとだけあせっていた。

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