元旦那の人間性は嫌いだけどオチンポは巨根で好きだった妻からのエッチなお願い
この記事の所要時間: 約 2分56秒
妻の過去の話を聞いて嫉妬で興奮する私。
そんな私に、妻が
「元旦那は人間的に大嫌いだったけど、オチンポはおっきくて凄かったのよ!奥を突いてくれるの」
と言ってきたのです。
それを聞いて、興奮する私に
「ねぇ元夫から会えないって言われたの。どうしたらいい?」
と言ってきました。
「お前とやりたいってこと?」と聞くと
「彼女いないって言ってたから、あなたが隠れて見ててくれるならしてみたいわ」とまで言ってきました。
興奮のあまり、私は中に出しちゃいました。
「まだ私イッテないわ。元夫呼んじゃう?」と言うので、興奮が収まらない私は、フェラをさせながらホントに妻に元夫に電話させました。
「旦那としたけど足りないのよ。今から来れる?旦那は出かけたから」と言うと、電話を切りました。
「来るって!あなたは隠れてて」と言われ、クローゼットに隠れました。
元夫が来て、全裸で迎えに行く妻はマンコから私の精子を垂らしながら玄関へいき、寝室に連れてきました。
「1時間くらいは大丈夫だから」と言うと、元夫にキスをしました。
凄い興奮に、一度出したのに勃起しました。
元夫は、妻を寝かせると足を開き、精子が垂れてるマンコを見始めました。
「久しぶりに見たなぁ。精子が垂れてるぞ?ちょっと精子は出しとくか」と言うとマンコに指を入れ、激しい指マンを始めると妻は潮を吹きました。
元夫が裸になると、妻は自らしゃぶりだしました。
すると、妻は手と口で簡単にイカせると、精子を飲み込みました。
そして、もう一度丁寧に咥えると、元夫は勃起しました。
妻は元夫の大きなチンポを跨ぐと、腰をおろしました。
妻が腰を振り始めるとスグにイキました。
息を整えながら妻が何かを話してると 二人は私の方へ向き、妻のマンコに元夫の大きなチンポが刺さってるのがはっきりみえました。
元夫は妻で見えませんが、妻は明らかに私が隠れてるクローゼットを見つめ、マンコを開いて元夫のチンポが刺さってるとこを見せてました。
そして、妻は元夫のパンパンのタマを触りだし、足を開いたまま腰をふり、チンポには妻のマン汁がたっぷりと付いてました。
すると、前後に動いてた妻が上下に動き出すと元夫は中に出しました。
そして元夫のチンポがしぼんでくるとマンコから抜け落ち、大量の精子が垂れてきました。
少しすると、妻は携帯をとり
「もう帰ってくるの?ゴメン寝てたからまだ服もきてない」
と話すと、元夫は慌てて服をきて帰って行きました。
クローゼットから出た私は妻にとびつき、精子が垂れるマンコを舐めました。
臭い精子も興奮して舐めてました。
「きつく抱いて。あなたの入れて」と言われ、妻に挿入しました。
「あなたに見られて興奮しちゃった!アイツの入ってるとき、見せたのわかった?あなたが見てると思ってアソコを開いたときイッちゃったの。あなたの気持ちいい・・いっぱいイキそう」と言うと、妻は何度もイキました。
その後、数回元夫を呼びましたが、元夫に彼女が出来て元夫はあきらめました。
でも、数か月がすぎて彼女で満足できない元夫は妻に会いに来て、やって帰ります。
妻も元夫を拒むことはなく、私が興奮するからと言ってますが、最近は2回させたりと楽しんでる妻に嫉妬しますが興奮です。
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