俺の妹が可愛すぎるから性的欲望が我慢できなくなったXデー
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俺の妹は、自分で言うのはなんだがかなり可愛い。
いつも俺は妹でオナニーをしていた。
そんなある日、ついに妹への欲望が我慢できなくなってしまった。
そして、ある作戦を実行する事に…
「ガチャ」
妹「あっ、お兄ちゃん。どうしたの?」
兄「よう。妹よ。最近、お前可愛くなったな。」
妹「え…?いきなりどうしたの?お兄ちゃん…」
兄「おい、まんこ見せろよ。」
妹「えっ……辞めてよっ。何か変だよお兄ちゃん?」
兄「それもこれもお前が可愛いのが悪い。早くパンツ脱げよ。」
妹「なっ…嫌だよ!」
兄「お兄ちゃんの言う事が聞けないのか!?」
妹「いや、そういう事じゃ…」
兄「じゃあ早くパンツ脱げ。」
俺は妹の身体に手をかけた。
妹「ちょっ…お兄ちゃん辞めてよ!」
兄「どうしても、ダメか?」
妹「絶対ダメ!!」
兄「じゃあせめておっぱい触らせろ。」
妹「え……いや…だ…」
兄「おい、お兄ちゃんの頼みごとが聞けないのか!!」
妹「…うっうっ…じゃあおっぱい…少しだけ…なら…」
兄「妹…よし、触るぞ…」
俺はもう我慢の限界だった。
妹「いや…そんなに強く揉まないで…よっ…」
兄「気にするな。柔らかいな…はぁはぁ…」
妹「んっ…ふぁっ、あんっっ!そこっ乳首…!」
兄「もう我慢できない。ごめん!」
妹「いやっ!ぁん…んんっ、ふぁあん…だめっ…そこ舐めないでぇ…」
兄「おいおい、妹、臭いまんこだなぁ。ちゃんとお兄ちゃんが綺麗にしてあげるからな。はぁはぁ…」
妹「いやぁ!そんなところきたないよ!あんぁんっ…いやっ!だめぇ!はぁ、はぁ、いやっぁ!あぁん…いっちゃうよぉ…」
兄「はぁ、はぁ、いってもいいんだぞ?」
妹「はぁ、あんっ…恥ずか…んっ…しいよぉ…あ、あんっっ!いっ…いくっ!」
兄「ペロッ、ぴちゃぴちゃ…」
妹「ふぁぁぁぁああんんっ…!気持ちいいよぉ!お兄ちゃん、ん!!」
そしてその後も愛撫を続け、妹は俺のペットになった。
そんな妄想をしながら、今日も妹の洗濯前おパンティを脱衣所から盗んでシコる日々を過ごしている。
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