保険会社で働いている叔母バツイチ41歳の枕営業でイチコロになったボク
この記事の所要時間: 約 4分25秒
叔母の洋子は母の従妹でバツイチの41才です。
保険会社で新人教育のトレーナーや外交をしている。
昔から洋子さんには可愛がって貰っていて何処となく好きだった。
僕は良く自宅に遊びに来たりしていた。
去年、僕は実家から出て1人暮らしをしている。
両親は心配していたが離れて自由だった。
叔母の洋子さんのマンションの近くだったから、偶に洋子さんも食事を心配してくれ行き来していました。
週末の金曜日、洋子さんから食事に誘われ保険の話しになり、年齢的にも若いからと安く保険に入ったんです。
洋子さんは食事をしながら飲むに従い酔ってしまい、僕とエッチな話になってしまったんです。
洋子さんは帰宅したままで着替えてませんでした。
洋子さんの膝上のスカートからムッチリした薄黒のストッキングの太腿が露出していて、凄く艶めかしいと思って勃起していました。
「保険に入ってくれたから私も協力して上げなくちゃね!」
と僕の手を握ると正座した太腿に置き・・・
「気になる?叔母さんの脚…さっきから見てるみたいだから…」
洋子さんは目が潤んでいるみたいで僕の手をスカートの奥へと入れさせたんです。
僕が「で、でも…、こんな…。」
洋子「嫌?私じゃ、だめ?」
僕は洋子さんを見ながら指先でワレメを触ってやると
「ハアッ、ああっー、」
洋子さんは顔を背け意気なり険しい喘ぎ顔になりました。
指先で上下に弄っていると、
指先が固くなっているクリトリスに当たるらしく、身体がピクッピクッとして
「ああっー、ね、ねぇー?」
僕はショーツの脇から指を忍ばせるとトロトロに濡れていて弄ってやりました。
ソファーに寄り掛かって両脚をM字に開いてあげました。
サスペンダーのストッキングにショーツを着けていました。
正直、初めて見る光景に「凄いね?叔母さん…、こんなに濡れてる!」
指を這わしてクリトリスを弄ってやると腰が浮いて
「ああっー、カズちゃん!」
そのまま弄っていると
「ああっー、だ、だめよ!いやあーだ、ああっー!」
僕は洋子さんのショーツに手を掛けると
腰を浮かしてくれ簡単に脱がしてしまいました。
そしてヌルッと指を膣中へ入れピストンしたんです。
洋子さんは爪先だってしまい僕にしがみ付いて来たんです。
「ああっー、す、凄い!いやあーん、」
抽送する度にピチャピチャと淫音がして
何処からとなくオマンコから厭らしい匂いがしていました。
親指の第一関節でクリトリスも擦っていました。
すると洋子さんは僕を抱き締める様にして
「だ、だめぇ!ああっー、いやあーん、凄い!ああっー、逝きそう!お願い!」
「叔母さん!ソファーに座ってよ!」
洋子さんはソファーに座ると両脚を上げ開き、僕の指を再び迎え挿れたんです。
クリトリスが剥けて小豆大の頭が出て、濡れて光っていました。
黙って抽送していると片足が僕の肩に上げられました。
薄黒く透けたストッキングの脚に頬摺りしながら、ゆっくり抽送していたんです。
「ああっー、凄い!初めて!いやあーん、カズちゃんたら!もっとクリちゃん、弄って!」
僕は洋子さんの足首を持ち指を抽送していると、足指が反り足指裏に鼻先を寄せたんです。
1日中、ヒールの中で蒸れて汗まみれになって濡れていました。
強烈な甘酸っぱい匂いに興奮して、嗅ぎながら抽送して
「ああっー、叔母さんの足、凄い匂いだね?でも、この蒸れた匂い凄く好きだよ!」
と言ってやると
「だ、だめぇ!いやあーだ、カズちゃんたら!いやあーん、厭らしいんだから!」
この恥ずかしい行為に
「いやあーん、そんなことしたら、いやあーん、ああっー、凄い!だめぇ!厭らしいことしないでぇ!おかしくなっちゃうから!」
僕も洋子さんの足に興奮して
「ああっー、凄く厭らしい足だね?堪らないよ!」
この事で洋子さんは悲鳴を上げ、小水を噴き上げ仰け反って逝ってしまったんです。
2枚貝から噴き上がった小水はビュッビュッと飛沫ました。
痙攣している洋子さんの両脚を抱え込むと2枚貝に吸い付きました。
蒸れた垢臭やら残尿臭に興奮して顔中で舐め廻したんです。
「ハアーハアー、ああっーん、カズちゃん!凄くいいわよ!」
そして舐めながらズボンとパンツを下ろし両脚を抱え込むと、ゆっくり挿れていきました。
凄く暖かな肉襞に包まれ、ゆっくり抽送し足裏を前にすると再び嗅ぎ廻したんです。
洋子さんの強烈に蒸れた匂いに興奮してすぐに射精しそうになってしまったため素早く抜き去り腹部に大量に放出してしまいました。
洋子さんも、また再び逝き、ガクガクと痙攣していました。
ゆっくり重なると優しく抱き締めてくれて
「ふふぅ…、バカね!いやあーだ、カズちゃんたら!何処で覚えて来たの?こんなこと…。」
と言われました。
そして、このことがあってから暫く毎日セックスしていたんです。
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