保育所の彼氏持ち猫顔保母さんのガードをボディタッチで崩して合体した人生で最高のエロい興奮と叶わぬ恋
この記事の所要時間: 約 4分14秒
当時、保育所の保母さん達数人とスキーに行った。
俺の車には3人の女の子、隣が猫顔の一番気に入った女の子。
スキーが終わり、帰りの車の中は、恋愛体験話に花が咲いた。
ようやく女の子を順番に降ろして、わざと最後は隣の女の子。
2人だけになり、彼女がいきなり
「今の彼氏と別れたい。どうすればいい?」
と持ちかけてきた。
「別れちゃえよ。俺と付き合っちゃいなよ。」
なんていいながら、車を近くの公園に止めた。
しばらく話し込んでいて、彼女が俺の肩に頭をのせてきた。
おもわず、顔を近づけてキスした。
最初はイヤイヤしていたけど、抵抗はほとんどしない。
俺はかなり興奮状態で、舌を絡めて、セーターごしに胸を揉みしだいた。
そのままピンクのスカートの中に手を入れ、太腿を撫で回した。
彼女の息がしだいに荒くなって、甘い声を出す。
「ンン、アッ」
俺は、手をさらにスカートの奥にのばした。
「ダメ、それ以上はダメ」と、手でガード。
結局、その日はそれであきらめ、さんざんキスと太腿をなでたあと彼女と別れた。
その日以来、彼女のことが頭から離れなくなりました。
目が大きく、西洋猫のようにしなやかな感じの女の子で、可愛らしさの中に妖艶さが秘められていました。
彼氏のことで相談にのるという名目で、何度となく誘い出し、車の中でディープキスをし、服の上から胸を揉み、スカートの中に手を入れ、太腿を撫でるという行為を繰り返しました。
でも、スカートのその奥の秘所に近づくと、すかさず手をつかまれるということは変わりませんでした。
そんなある日、やはり車の中で同じ行為に物足りなさを感じた俺は、ついに服の中に手を入れ、ブラの下から手をのばし、直に胸を揉むことができました。
服をたくしあげ、ブラを持ち上げ、やや小振りのきれいな乳房をまじまじと拝み、それから乳首に吸い付きました。
「アン アン」と小鳥のような声を出し、明らかに感じている様子でした。
吐息と熱気で車のガラスは曇っていますが、誰かに見られるのではというスリル感が余計興奮に拍車をかけていました。
彼女の乳房を弄んだあと、ついに手を下腹部に這わせました。
いつもは抵抗するのに、その日は抵抗しません。
しかし、その日に限ってジーンズだったため、なかなか手が入らず、仕方なしにボタンをはずそうとしましたが、なかなかはずれない。
すると、彼女が自らボタンをはずすではないですか。
俺はそのまま、ジーンズを膝下までずらし、パンティの上から指を這わせました。
もう、パンテイごしに濡れているのがわかりました。
彼女の吐息が激しくなり、ますます興奮してきました。
そして、パンティの中に手を入れ、茂みをかきわけ秘所にたどりつきました。
彼女濡れたのマムコを弄繰り回し、指でこねくりまわしました。
俺のチンポはもう爆発状態。
俺もズボンを引き下げ、彼女に握らせました。
彼女は素直に熱くなったモノに触れ、手を上下に動かします。
そのままお互いの熱い部分を刺激しあいました。
「別のところ行かない?」
「…。」
これはOKのサインと思い、行為を中断し、車でホテルに向かいました。
車で走らせて15分ぐらいのところのラブホに突入。
部屋に入るや否や、シャワーも浴びずに、彼女をベッドに押し倒し、服の上から体中を撫で回し、彼女のいやらしい口元に舌を入れました。
ジーンズを引き下げようとしましたが、なかなか脱げません。
「だめよ、脱がないから。」と言いつつ、「こっち見ないでね。」と、自分でジーンズを脱ぎました。
白のパンティにいやらしい太腿が露わになり、もうたまらなくなり、太腿にむしゃぶりつきました。
パンティごしに舐めまわし、パンティを下ろしたあと、マムコにむしゃぶりつき、その後にゴムを装着し、一気に挿入しようとしたが、テクなしの俺はなかなか入らない。
すると、彼女が手を差し伸べ、導いてくれたのです。
そのまま夢中で腰を振り、彼女の喘ぎ声の中で果てました。
その後も2回戦に突入し、果てたあとホテルを出ました。
帰りの車はずっと黙ったままで、彼女は俺の肩に寄り添っていました。
彼女のアパートの前で軽くキスをして別れました。本気で好きになっていました。
その後、何度か会ったけど、結局彼氏にバレて彼氏の束縛が強まり、別れられなくなった電話があり、それ以来会わなくなりました。
あれから15年、何人かと付き合い、結婚してしまったけど、あのときほどエロい興奮をしたことはありません。
今でも思い出してハアハアしてしまいます。
長いこと書き込んでしまいました。
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