仲の良かった女の子と性器を見せ合ってお互いに挿入するとどんな感じか知りたくて好奇心だけで性交渉した小学生6年生のエッチな思い出
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40過ぎの変態オヤジですが失礼します。
6年生の時、仲の良かった女の子と性器を見せ合ったことがあります。
女の子の性器を見ているうちに、私の性器の先端から透明の液が出てきました。
お互い性の知識はありましたが、お互いに挿入するとどんな感じか知りたくなり、2人共射精さえしなければ大丈夫と思いヌルヌルの透明の液を性器の先で割れ目に塗り、押し付けながら入り口を探しました。
亀頭少し入る場所があったのでグッと押し付けると、亀頭が全部入り女の子が痛がっていたのですぐに抜きましたが、大丈夫と言うので再びチャレンジしました。
少し痛がっていましたが、出し入れするたびに少しずつ入るようになり、最後は全部挿入すると急に射精したくなり急いで抜いたのですが、最初の射精が膣の入り口付近でピュッと出てしまったのです。
それからしばらくの間、2人共好奇心だけで性交渉したことを後悔していましたが、生理が来たことを教えてもらい一安心。
それと、透明の液の中にも精子が入っていると知ったのは中学に入ってからでした。
先月、同窓会で久しぶりに会いましたが、会話の成り行きから約30年ぶりにあの時と同じコンドーム無しで挿入してきました。
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