仲の良い夫婦3組で訪れた温泉旅行で盛り上がったスケベな王様ゲーム
この記事の所要時間: 約 4分31秒
Hさんの手が胸から陰部に延びた。妻は目を閉じ、顎をつき出し5ミリほど口を開けた。
しばらくすると、妻の息が荒々しくなってくる。クリトリス攻めから指入れに変わった。
恥ずかしさはすでになくなったのか、もだえ、うめき声に変わり完全に感じているようだ!
さすが39歳、前戯が長い、だんだんイライラしてきた。体を入れ替え、69の形になった。
ピチャピチャ音がする。妻の乳首はぴんぴんになっている。Hさんのペニスもすごい太さになった。
いよいよ挿入になった時、妻が「誰かコンドームある?」と言った。
私も興奮のあまりコンドームの事を忘れていた。
私とのセックスであれば安全日なのでコンドームの必要はないが、私に気を使ってくれたのか以外と冷静である。
Kさんの奥さんが急いで取りに行った。
コンドームを装着するといよいよ挿入であったが、すっぽり入ってしまった。
妻は、これまでになく大きな声で苦しんでいるかのようにうめき声を上げている。
私は隣にいたHさんの奥さんの手を取り、Hさんの後ろに回った。あそこの部分が丸見えの場所へ。
前後に動くペニスの周りに、妻の愛液が白く泡たてて音が聞こえる。
よく見ると、妻の茶色かかった赤い陰部に真っ黒いペニスがやけに太く見えた。
気がつくと、Hさんの奥さんが私のペニスを握り、顔を持っていった。
年上の女の人は初めてである。とても上手で気持ちいい!
Hさんがフィニッシュを迎えた。妻も目を白目にしていた。
すると、Kさんが妻のところへ、Kさんの奥さんが私のところへ来た。・・・夢に見た3Pだ!
Kさんは、いきなりコンドームも装着せず入れようとしたが、奥さんに「付けなさい」と言われていた。
私も空いてるベッドに移り、妻を見ながらKさんの奥さんの胸を舐め、Hさんの奥さんを指でいじくり回していた。
Kさんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったが、するりとすり抜けHさんの股の中に入り、正常位の形になった。
挿入しようと思ったが、コンドームが何処にあるか見あたらない。
Hさんの奥さんが「いいから早く入れなさい!」と言った。入れるとそこはパラダイス。
入り口は少しゆるめだが、中の方でからみつく感じがたまらない。
1分位でいきそうになったので、一度抜いた。あまり早くの射精では格好悪い。
すると待ってましたのごとく、Kさんの奥さんに迫られた。
Kさんの奥さんは肌が綺麗だ。挿入すると締まりが良い。
「これが20歳代の女だなぁ」なんて思っていたら、ペニスに吸い付いてきた。
数回腰を振ったら射精をしてしまった。
射精寸前に腰を引いたが、ペニスを抜くと精液があふれ出てきた。
Kさんの奥さんは、私がコンドームを付けているものと思っていたらしい。
しかし気がつかず、ぐったり寝てしまった。
Hさんの奥さんは、しぶとくもまたしぼんだ私のペニスをくわえた。おねだりするように!
わたしもHさんの奥さんの方が好みである。
Kさんがフィニッシュを迎えた。
Kさんと妻はがっちり組み合って、深くペニスのけいれんを感じあっているであろう。
なかなか離れない様子だ。
いよいよHさんの奥さんに再突入が始まった。
普段大人しく真面目そうに見えたが、セックスはかなり激しい。
隣のKさんが、休憩なしで抜かずの2回目が始まった。
こちらも負けじと頑張った。Kさんの奥さんはとても色っぽい。
しかし体位を変えながらも15分は頑張った。2度目の射精も終わった。
少し後に、Kさんと妻の2度目のフィニッシュを迎えた。
Kさんも2発目とあって妻の上に崩れた。
私は、Kさんと妻の結合部を覗いた。まだ勃起しているようだ。妻が体を揺らすとペニスが抜けた。
やっぱりコンドームをしていなかった。しかし、精液は中から出てこなかった。
私も妻とやりたくなった。妻のベッドに行こうとしたらHさんが復活してきた。
どうして妻ばかりと思ったが、妻も気持ちよさそうなので見ていた、
今度は、もちろんコンドームは付けていない。
夜三時、3組に別れ部屋に入って寝た。
私はHさんの奥さんと、妻はKさんと、HさんはKさんの奥さんとだ。
結局この夜、妻とは交わる事はなかった。
部屋に入った後も、私が寝てしまうまで妻のあえぎ声は聞こえてきた。
翌日9時に起きるとHさんの奥さんは隣にいなく、下に降りていくと女性3人で朝食を作っていた。
素っ裸の私に「服着なさいよ。みっともない」と言ったのは、妻だった。
そのあと男3人で川風呂に入り、各々の妻等を誉めあった。
帰りの車ではみんな寝ていたが、Hさんの奥さんは助手席に座って私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。
これから、私たちは半年に一度旅行に行く事になった。避妊は必ずするルールも決めた。
いつまで続くか分からないが、裸のつき合いもいいものである。
新メンバーが来るのがたのしみだ!
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