人生初の性交ふたりエッチでオーラルセックスした両想いだけど悲しい舐め合い
この記事の所要時間: 約 1分38秒
6年の時、両想いだった女子(以下、相手)の家に誘われた。
突然、「ちんちん見せて!」と言われた。
最初はためらっていたが、きらきらした目で
「おねがい!なめてあげるから!なめられると気持ちいいんでしょ!?おとこって!」
と言うので、ズボンとパンツをおろして見せてやった。
「ちっちゃいねー」
と言われた。
確かに、そのころ俺はちっちゃかった。
勃起しても5センチくらい。
俺も調子にのって勃起したティムポを見せようと思い
「さわってみろよでかくなるから」
と言った。
「えー」と言いながらも相手は触った。
どんどん勃起して、ついに5センチになった。
「うおおーでっかーい!」
と相手も興奮しているようだ。
この時、相手の両親は留守で、家には俺たちだけだったので、勇気を出して言ってみた。
「ねえ!あれやってみない?」
「え?あれって?」
「だから、セから始まるあれ!」
「ああ!あれね!・・・でも子供できちゃうよ?」
「入れなきゃ大丈夫だよ!」
「ならいいよ!」
いいのかよ。これが人生初の性交(不完全な)。
相手のベッドに寝転がり、相手の体を舐めて相手が
「あああああああん、あああん」
と喘いだ。
はやいな~と思いながら、オマンコを舐めた。
すでに汁がでていて、少ししょっぱかった。
「おれのもなめて」と言うと相手が舐めてきた。
すごく気持ちよかった。
「舐め方うまいね」
と言うと
「うん!だって君以外の人の奴も舐めたもん!」
という返事が返ってきて驚いた。
「あ、お兄ちゃんだよ?」
と言われ、安心して相手の口の中に精液をだしちゃって終わりになった。
そこは安心するとこじゃないだろうって話しですよねぇ。。
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